ビール大国ドイツ発「Veritas Broy(ヴェリタス ブロイ)」
ドイツといえばやっぱりビール。お酒を飲む機会が多い分、ノンアルビールの活躍シーンも多そうです。
飲んでみたのは、ノンアルビール「Veritas Broy(ヴェリタスブロイ)」。
ヴェリタスブロイをグラスに注いでみると、明るい黄金色の見た目はビールそのもの。気になるお味は…
「正直、やっぱりノンアルコールビールならではの味わい!」でした。
ビールならではのコクはあまりありませんが、口に含んだ時の酸味とほんのり口の中に残る甘さが印象的です。ソフトドリンクにはない「大人の味わい」ではあるので、どうしても飲めない日などに良さそう。パッケージもおしゃれなので、社交の場でも周囲に気を遣わせる心配がなさそう。
ホームパーティなどに参加する際は準備しておくといいかもしれません。
また、このヴェリタスブロイはノンアルなだけでなく、低カロリーで無添加、そしてビタミン・ミネラル・アミノ酸まで摂取することができるという優秀なドリンクでもあります。
濃い料理との相性も最高!ノンアルスパークリング「カールユング」
次に飲んでみたのが、同じくドイツの「カールユング」。こちらは微アルのスパークリングワインです。
Amazonにて1,258円(税込)で購入することができ、サイト内でも高評価の商品なので期待が高まります。
飲んでみた感想は…
「美味しい!!スパークリングワインと相違ないのでは!?」
微アルであることを一瞬疑ってしまうような味わい。炭酸も強すぎず、より甘さが引き立っているような感じがしました。味の濃いお料理とも相性が良く、これはかなりおすすめです。
こちらのカールユングはワイナリー創立者によって、アルコールが飲めない人も楽しめるようにと開発されたワイン。
その想いや背景を知ると、より美味しく感じました。
*
ノンアル・微アル飲料も調べてみると本当に種類が多くて、どれも試してみたくなるようなものばかりでした。
種類やメーカーにより味わいがかなり異なってくるので、いろいろ試してお気に入りを見つけるのも楽しいかもしれません。
ぜひ皆さんも試してみてくださいね。