水を通じて“生活”“環境”“健康”の創造を目指すアクアクララ株式会社(代表取締役社長:赤津裕次郎、本社:東京都港区)並びにアクアクララFC加盟店である相模石油株式会社(代表取締役社長:小泉光哉、本社:神奈川県平塚市)、レモンガス株式会社(代表取締役社長:赤津欣弥、本社:神奈川県平塚市)株式会社アクアクララレモン(代表取締役社長:赤津裕次郎、本社:東京都品川区)は2023年12月に神奈川県で開催された第18回湘南国際マラソンに協賛しました。


参加者全員がマイボトルを携帯し補水をおこなう、「マイカップ・マボトルマラソン」として開催された湘南国際マラソン。前回に引き続きアクアクララは大会会場内、コース上約180ヶ所の全給水ポイントにウォーターボトルを設置しランナーへお水を提供しました。結果コース上での使い捨てカップ・ペットボトルの排出ゼロを実現。過去大会と比較し約86%(約6.6トン)のゴミの削減に貢献することができました。


この取り組みによるCO2削減効果は約6トンとなり、会場を合わせた大会全体のゴミ排出量は約73%の削減を達成し成功を納めました。





【大会後参加者アンケート結果】
■マイカップ・マイボトルマラソンについて参加ランナーの94%が継続に賛成

 マイカップ・マイボトル給水の継続に賛成、「エコ、ゴミが削減できている」「コースがきれいで走りやすい」「いつでも給水できるのが魅力」など多くのポジティブなメッセージがありました。


■約93%がアクアクララより提供したお水について高評価
提供したお水に多くの参加ランナーより「良かった」と回答をいただきました。

アンケート結果にもあるように、参加者が環境に配慮し、誰もが快適で安全に何より楽しく走れる「マイカップ・マイボトルマラソン」が実証され、弊社もその一助となったことに大きな意義を感じることができました。

2024年12月1日(日)に開催される第19回湘南国際マラソン。引き続きアクアクララは参加者にお水を提供いたします。

いつまでも笑顔でいられる豊かなくらしを、もっと先の未来まで届けたい。私たちアクアクララグループは宅配水業界のリーディングカンパニーとしての責任を持ち、環境保護に配慮した「リターナブルボトル」を創業時より採用。リデュース・リユース・リサイクル(ゴミ減量・再利用・再資源化)の3Rに取り組んできました。

マラソンイベントを通じ、これからも、サステナブルな社会の実現に向け活動を進めます。

【各サイトのご案内】
『第19回 湘南国際マラソン』特設サイト
https://www.shonan-kokusai.jp/

『アクアクララつなぐみらい宣言2030』特設サイト
https://www.aquaclara.co.jp/sustainable/

『ゴミゼロチャレンジ!湘南国際マラソン応援キャンペーン』特設サイト
https://www.aquaclara.co.jp/sustainability_challenge/shounan_cp/

アクアクララは、これからもより一層お客様にご満足いただける商品作りを目指し、サービスと品質の向上に努めてまいります。

【アクアクララのご紹介】
全国各地の優良地場企業と契約し、高純度デザインウォーターの製造から販売、宅配に至るまでを一貫して行う事業をフランチャイズ展開。オフィスや家庭向け専用ウォーターサーバーの業界大手となっている。
□所在地:東京都港区港南1-6-31 品川東急ビル4階
□代表取締役社長:赤津裕次郎
□事業内容:清涼飲料水製造・宅配事業、清涼飲料水宅配フランチャイズ本部事業https://www.aquaclara.co.jp/
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