パク・ギウン ©MENTOR Co.,Ltd.
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映像で作品を振り返るコーナーでは「恥ずかしすぎて見たくない」という本人の必死の抵抗(?)にも関わらず、デビュー作となった日本映画『怪談 壱 病院怪談』の映像が流され、パク・ギウンは大慌て。
また、ブレイクのきっかけとなった携帯電話の映像では、当時、大評判となった首だけを動かす“石臼ダンス”を披露し、ファンは大喜びだった。
藤原から「これまでの出演作で思い出深い作品は?」と聞かれ、ギウンは「やはり『フルハウスTAKE2』。ウォン・ガンフィを演じたことで性格が明るくなったし、感情表現が豊かになった。大切な作品です」と答えた。
この他にも、日本での公開が予定されている映画『隠密に偉大に(原題)』や、新作映画『新村ゾンビ漫画(原題)』の画像までをたっぷりと見せてくれた。
そして、昨年デジタルでリリースした歌『目を閉じても』をはさんで後半がスタート。兵役のためしばらく会えない彼のために、ファンが書いた手紙をタイムカプセルに収めるというセレモニーが行われた。
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自ら会場に出向いて手紙を受け取ったギウンは、自分が書いた手紙も一緒に収めることに。「内容は秘密です。2年経ったら一緒に開けましょうね」と言うと、会場からは大きな拍手が送られた。
この日は他にも、幼稚園時代の写真を見ながらの○×(マルバツ)クイズや、質問コーナーで選ばれたファンにグッズをプレゼントするなど、ファンとの交流もたっぷり。最後は、ファンへの想いを綴った手紙で締めくくった。
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