今年2月より、16か国を巡る4大陸ツアーを行っていたB.A.Pが、「B.A.P LIVE ON EARTH 2016 WORLD TOUR AWAKE!!」のファイナル公演日の7月13日に、5th 日本シングル『FEEL SO GOOD』JAPANESE Ver.をリリース。
3月に発売された日本初アルバム『Best. Absolute. Perfect』のリード曲『KINGDOM』や、昨年再始動後の初の韓国ミニアルバムのリード曲『Young, Wild & Free』が、B.A.Pの真骨頂を発揮する力強い楽曲だったとすれば、『FEEL SO GOOD』は、B.A.Pサウンドに新風をもたらした一曲。
明るいビートと胸を弾ませるポップ性がミックスされた清涼感あふれるナンバーで、メンバーたちも、「とにかく気分が盛り上がる楽しい曲です。韓国では春に発売されましたが、夏にもぴったりの曲だと思います」(ジョンアプ)、「JAPANESE Ver.のミュージックビデオでは、“ギリギリ届かない”ことを表現している部分など、パフォーマンスの肝となるダンスにも注目してもらいたいです!」(ZELO)と、オススメポイントを口に。
7月22日発売の本誌では、楽曲の魅力についてはもちろん、タイトルの“FEEL SO GOOD”にちなんだ質問をしているほか、「夏といえば?」というお題で、お絵描きもしてもらっています。夏休みの課題ばりに(!)本気モードでひたすら描き続けていた力作は、見逃し厳禁。取材後も自主的居残りで絵を完成させていたメンバーは誰!? こちらの正解もぜひ、確認してみてください!
曲のイメージと合った元気なポーズのリクエストを受けて、無理矢理テンションを上げようと頑張って撮影していた健気なグラビア写真も必見です(笑)。
WEB韓流ぴあでは、なぜ今B.A.Pが新しい音楽性にチャレンジしたのか、そしてカップリングの日本オリジナルの2曲について訊きました!