雪上はもちろん、街中でも1年を通して着用できる進化系アイウェア

オークリーはブランド初となるハイブリッド型ゴーグルFlex Scape(フレックス スケープ)を発表しました。ゴーグルとサングラスの機能を組み合わせた、今までにないアイウェアの誕生です。オークリーのDNAを感じさせ、芸術的とも言えるこのアイテムは、これまでオークリーがアイウェアの可能性を押し広げてきた歩みからインスピレーションを得たもので、あらゆる状況に適応するよう設計されました。



「雪山ではもちろん、街中でも着用できるこの汎用性の高いアイウェアは、ゴーグルの概念を変えるほど革新的なアイテムです。」と語るのは、チームオークリーのアスリート、Lucas Pinheiro Braathen(ルーカス・ピニェイロ・ブラーテン)。「スタイリッシュなのでアフタースキーまでカバーできるこのアイテムには、オークリーが他と一線を画す革新のレベルが凝縮されています。」


Flex Scapeはゴーグルの枠を超えて、あらゆるライダーのニーズに適応するようにデザインされました。青空が広がる山で最高の一日を過ごすのはもちろん、ハーフパイプなどの激しい動きや、アフタースキーのリラックスしたひとときを過ごす際にも着用できます。さらに、雪山以外でのあらゆるスポーツにもマッチする洗練された斬新なデザインが特徴です。このアイテムのポイントは交換可能な編み込みストラップで、テンプルに付け替えることでスタイルやシーンに合わせてゴーグルからサングラスへと瞬時に変化できます。


Flex Scapeはオークリーが独自に開発したレンズの加工技術 PhysioMorphic(TM) Geometry(フィジオモルフィック ジオメトリー)が採用されており、レンズ形状を自由にデザインすることが可能になりました。この独自技術には製品デザインの過程においていまだかつてない革新を起こし、アイウェアを着用する人の体験さらなるものにしようをというブランドの探求心が込められています。Flex Scapeのユニークなレンズはアイマスクのように顔の形状にフィットし、さらに広い視野を実現します。また、日差しが眩しい状況で最高のパフォーマンスを発揮するように設計されており、歪み、反射、屈折を軽減する曇り止めコーティングが施された単層レンズを採用しています。レンズには独自の特許素材であるPlutonite(R)(プルトナイト)により紫外線を100%カットし、独自技術のHigh-Definition Optics (R)(ハイ ディフィニション オプティクス)も採用したことで衝撃からもしっかりと眼を保護します。Prizm(TM)(プリズム)テクノロジーにより色彩とコントラストを向上することで、細部のディテールをとらえやすく、鮮やかでくっきりとした視界を実現します。

晴天の日にもアフタースキーにも対応できるFlex Scapeは59,950円(税込)で、10月4日に公式オンラインストア(https://www.oakley.com/ja-jp)、一部の直営オークリーストアとオークリー取り扱い店舗にて販売開始となります。マットブラックフレームにPrizm(TM) 24K(プリズム 24K)レンズ、またはマットグレースノーのフレームにPrizm(TM) Snow Sapphire Iridium(プリズム スノー サファイア イリジウム)の2種類の組み合わせからお選びいただけます。
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