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――では、ミンヒョンさんから教えてください。
ミンヒョン「僕もお金をかけることは、重要じゃないと思います。僕だったら、人が多い繁華街のど真ん中でバラの花束を渡してプロポーズしたいな。彼女に“僕は、こんなに堂々とした人間なんだ”ってことと、“たくさんの人に君が好きってことを認めてほしい”ってことを彼女にアピールしたいから」
――狎鴎亭(アックジョン)とかで?
ミンヒョン「渋谷でやります!」
一同「お~!!」(拍手)
ベクホ「僕はミンヒョン君みたいに、大勢の前ではできないな。ふたりっきりのときに、『僕と結婚したかったら、僕にこの指輪をはめて』って言います。普通は、男性が女性に指輪をはめてあげますよね? 人と同じことしたくないから、あえて逆に(笑)」
アロン「僕は東京ドームでコンサートをするようになったら、コンサートの最中に彼女に歌でプロポーズしたい。大勢の人が見ている前で!」
ベクホ「アロン君は歌じゃなくて、ラップ担当じゃん!」
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アロン「歌、練習するよ(笑)」
レン「僕は教会でプロポーズしたいな。誰もいない教会に彼女を連れて行って、十字架を見ながら告白したいです」
JR「思いつきました! いつものデートコースのカフェや映画館にメッセージをひとつずつ残しておいて、最後に送っていった彼女の家の前でプロポーズをします。僕が一番ロマンチックじゃないですか?」
――そうですね(笑)。カップリングの『Flying Angel』も日本オリジナル曲。この曲にはバッハの『無伴奏チェロ組曲』が使われていますが、この曲はどんな曲?
JR「とてもソフトな曲だと思います。歌詞では“元気を出して、力を出して”って応援してくれるんだけど、メロディはすごくソフトで洗練されています」
アロン「この曲は、全部がおすすめなので、全体を聴いてください!」