ファッション・スポーツ・ワークウェアの境界を超えて。ANTIQAU GOLF とSTCH(SEVENTYTWO CLUBHOUSE) が、機能性と佇まいを両立した“働くためのモード”を提案。




ファッションからライフスタイル領域まで幅広く展開するantiquaは、
大阪府堺市南区の名門『天野山カントリークラブ』とともに、キャディーウェアの新しいかたちを創造する共同プロジェクトを始動しました。

来場者数5年連続過去最高、売上は直近4年で1.3倍──。
伝統を守りつつ改革を続ける同クラブが求めたのは、
「従来の枠を超えるキャディーウェアをつくりたい」という想い。

その声に呼応しANTIQUA GOLF と STCH が持つ、機能性・デザイン知見を結集し、“業務服のその先”を目指した次世代キャディーウェアが誕生しました。

■ ANTIQUA GOLF が挑む “働く服” のアップデート

今回フォーカスしたのは『キャディーウェア』
多様な動きが求められ、長時間着用するという特殊な環境において、「動きやすさ」や「耐久性」はもちろん、“着ている姿が美しく見えるワークウェア” を目指したデザイン開発が始まりました。
天野山カントリークラブから寄せられた「これまでにない、誇りを纏えるキャディーウェアを」という想いに応え、共同プロジェクトを始動。

日常と機能、ワークとモード──
その境界を軽やかに越えるアプローチで、ユニフォームに新しい視点をもたらすデザインを追求しました。






■ 機能×デザイン×素材──ANTIQUA GOLF と STCH の知見が導いた“新時代の一着”

ANTIQAU GOLF と STCH の知見が加わることで、スポーツウェアに求められる機能性と、ワークシーンに必要な造形・設計力が融合。
動き・強度・視認性・美しさのすべてを高次元で両立するウェアが完成しました。


<キャディーウェアの主な特徴>
● 軽量性 × ストレッチ性
 長時間の業務でも負担を抑える快適さを実現。
立体パターンによる可動域確保
 スイング補助・カート操作・しゃがむ動作に対応。
耐久性・撥水性を備えた素材選定
 屋外環境に適したタフなファブリックを採用。
現場の声を反映した多機能ポケット設計
 収納位置やサイズは業務ヒアリングをもとに調整。
美しい佇まいをつくるシルエット
 ワークウェアでありながらモードを感じるライン。
● “グレー × オレンジ”の独自カラーリング
 自然に馴染みながら視認性も確保。
背面ロゴの象徴性
 “AMANOSAN COUNTRY CLUB”を縦に流れるラインで表現。




機能性とデザイン、スポーツとモード ── 。
その境界線上に生まれたのが、今回のキャディーウェアです。

■ 背中で語るデザイン──ロゴが生む品位と存在感

本ウェアの象徴のひとつが、背面にあしらわれたクラブロゴ。
遠くからでも認識でき、歩く動きに合わせて美しく見えるように配置しています。
ユニフォーム自体がクラブのブランド価値を伝える。
そんな視点から生まれた、象徴的なデザインディテールです。





■ 共創が導いた“新しいユニフォームの姿”

天野山カントリークラブは、南大阪で唯一の36ホールを有する開場60年目の名門クラブ。
伝統を守りながらも、SNS発信、接客研修、地域連携など革新的な取り組みを続けています。
“変わり続けながらも本質を大切にする”
このクラブの姿勢が、ANTIQUA GOLF と STCH の方向性と強くリンクし、今回の共創プロジェクトの実現へとつながりました。







株式会社 antiqua

antiquaはインターネット通販サイトを中心にファッション、生活雑貨、ヨガウェア等幅広いブランドを展開。シンプルな中に変形デザインやモードなライン、大人の遊び心あるハイデザインを取り入れ、女性らしく見せるシルエットや素材にこだわった商品を展開するアパレルブランド。




関連URL
ANTIQUA(アンティカ)公式サイト
https://www.antiqua.co.jp/
株式会社antiqua(コーポレートサイト)
https://www.antiqua.me/
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