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――他に挑戦してみたいことは?
チョア「日本では時間がなくて、ホテルの近くのコンビニにしか行ったことがないんです。スタッフさんから、“ここはすごく小さなコンビニだよ”って聞いたんだけど、それでも満足するくらいイロイロあって! だから一度、大きなコンビニに行ってみたいです。一体どんなものがあるのかな?」
チャンミ「夏になったら浴衣を着て、お祭りに行ってみたいです」
ミナ「私は、カラオケに行ってみたいな。韓国のカラオケはオンドル(床暖房)になっていたり、いろんなデザインの部屋があるんだけど、日本のカラオケ事情も調査してみたいです」
――最近は「ヒトカラ」っていう、ひとりで歌うレコーディングブースみたいなカラオケボックスがブームなんですよ。
ミナ「わぁ~。行ってみたい!」
へジョン「ヒトカラだったら、歌の練習ができるね」
ミナ「高いですか?」(興味津々)
――高くないですよ。
ミナ「行ってみたい~」
――2月25日には、2ndシングル『Like a Cat』がリリースになりますね!
ユナ「韓国で活動した『サプン サプン』の日本語バージョンです。しなやかに歩く、キャットウォークを表現した曲。かわいらしく、小悪魔のように、好きな男性に近づいていく女性の心を歌った曲です」
――ダンスも衣装もすごくセクシーですね。
チョア「今までのダンスよりすごく柔軟でしなやか。ネコを描写したダンスなんです」
ミナ「本物のネコを見てマネしました(笑)。ネコみたいな動作がポイントなのですが、手首を柔軟に使うと、よりしなやかな動きを表現することができますよ。私たちの目の使い方にも注目してくださいね」