フォトギャラリー【全画像】今すぐできる!「寒天を使った簡単裏ワザ」フォトギャラリー
  • 【寒天の意外な裏ワザ】お米に少量の顆粒寒天を加えて炊くことで、つややかでもっちりとした炊き上がりに(お米2合に対して2g程度)
  • 【寒天の意外な裏ワザ】ごはんに混ぜて炊く専用の便利な寒天「ごはんに寒天」(伊那食品工業)も。
  • 【寒天の意外な裏ワザ】炒めものに入れると、水分が流れ出るの抑え、おいしさをキープ!
  • 【寒天の意外な裏ワザ】カレーに寒天を入れる裏ワザ。カレーが冷めたあとにルーが固まり、するっと落ちやすくなります
  • 【寒天の意外な裏ワザ】カレーに寒天を入れるときは、具材と一緒に煮込むだけ。仕上がりの味わいも変わりません。

「寒天」といえば、ゼリーや和菓子など、デザート作りに使うイメージが強いのではないでしょうか。

実は、料理にほんの少し加えるだけで、食感や仕上がりをよくしてくれる万能食材としても注目されているんです。

今回は、料理研究家やフードコーディネーターのレシピを紹介する料理メディア「Nadia」に、寒天を使った裏ワザを3つ教えてもらいました。

どれも、お湯で溶ける顆粒タイプの寒天を使っています。

1. つややかでもっちり!炊飯ワザ

まず試してみたいのが、「ご飯を炊くときに寒天を加える」裏ワザです。

お米に少量の顆粒寒天を加えて炊くことで、つややかでもっちりとした炊き上がりになるんです。

これは、寒天がお米ひと粒ひと粒をやさしくコーティングして水分を保ってくれるため。

冷凍保存や電子レンジで温め直しても水分が逃げにくく、まとめ炊きのご飯にもぴったりです。

古米に混ぜて炊けば、寒天の保水力で粒割れが防げるため、新米に近い食感になるそうですよ。

分量は、お米2合に対して2g程度でOKです。

2. 炒めものが水っぽくならない!

炒めものがベチャっとなりがち…そんなお悩みにうれしい裏ワザです。

炒めものの仕上げに顆粒寒天をひと振りするだけ。

寒天が余分な水分を吸収し、水分が流れ出るのを防ぐので、水っぽさを抑えられます。

時間がたってもおいしさがキープされやすく、味が絡みやすくなるので、お弁当のおかずづくりのときにも役立ちます。

分量は野菜500gに対して1g程度。少量で炒めものが激変するのでびっくり!

3. 洗い物がラクになる!カレーに入れるだけの裏ワザ

みなさんはカレーを食べ終わったあと、鍋や皿にルーがこびりつくことで悩んだ経験はありませんか?

実はカレーにひと振り顆粒寒天を入れるだけで、お悩みが解消!

カレーが冷めたあとにルーが固まり、するっと落ちやすくなるんです。洗い物が格段にラク~~!

これは寒天が、温めると溶け、冷えると固まる性質を持つため。

実際に試してみると、その効果に思わず「えっ、すごい」と声が出てしまうほどです。

分量は、カレー6皿分に対して2~4g程度。水を加えて煮込むときに寒天を入れるだけなので簡単です。

もちろん寒天自体、食物繊維が豊富なのもうれしいポイント。手軽に栄養素をプラスできます。

無味なので、料理の味わいに影響がないのもいいですね。

今回の裏ワザでは、伊那食品工業の「かんてんぱぱ かんてんクック顆粒」と「かんてんぱぱ ごはんに寒天」を使っています。

料理メディアNadiaではそのほかにも便利な料理裏ワザや、寒天を使ったレシピを紹介中。今日から試したくなるライフハック、ぜひみなさんもチェックしてみてください♪

フリーの編集・ライター。2児の母。グルメ・スイーツ・ライフスタイル系の記事を得意ジャンルとし、編集・執筆活動中。元システムエンジニア。趣味は料理、SNS、ゲーム、写真を撮ること、美味しいものを食べること。麺類と辛いもの、自分のために買ってくるご褒美スイーツが特に好き。