世界でも類を見ない「油分を含んだ泉質」の北海道・豊富温泉(とよとみ温泉)が2026年5月17日 に開湯100周年を迎えます。ここから1年を100周年イヤーとして、イベントなどで盛り上げます。

次の100年へつなぐ、記念イベントを開催
北海道豊富町にある「豊富温泉(とよとみ温泉)」は、2026年5月17日(日)をもちまして、開湯100周年を迎えます。 大正15年、石油試掘中に突如として湧き出したこの温泉は、世界でもわずか2箇所と言われる「天然の油分を含む泉質」を持ち、今日まで多くの皮膚疾患に悩む方々の“希望の湯”として歩んできました。この度、100年の歴史への感謝と、未来への継承を目的とした記念事業及びイベントを開催いたします。

油分を含む泉質。オイルフェンスで濃度を調整。

とよとみ温泉郷。中央奥に温泉井が見える。

■ 豊富温泉100年の歩みと「唯一無二」の泉質
1926年5月17日夜、地下960メートルから天然ガスとともに43℃の湯が噴出したのが豊富温泉の始まりです。
- 世界的な希少性: 温泉成分に原油由来の油分が含まれている、高張性弱アルカリ性温泉。
- 「奇跡の湯」の評価: 含有されるタール成分が抗炎症作用を発揮し、アトピー性皮膚炎や乾癬の湯治客が全国から訪れる「聖地」として知られています。
- 環境: 利尻礼文サロベツ国立公園「サロベツ原野」に隣接し、大自然の静寂の中で心身を癒やす環境が整っています。

■ 100周年事業メインテーマ「ありがとう、奇跡をつないで100年」
町内の各団体・企業から仲間を募り実行委員会を設立。単なる一過性の祝賀行事ではなく、この希少な温泉を地域の宝として再定義し、持続可能な観光地づくりを目指す「地域資産の再構築」を目標に掲げています。

温泉・湯治客・街、三者の結びつきを表現したキービジュアル。くつろぎの表情から笑顔になってお帰りになる様子を表現。

■ 特設WEBサイトの開設
各種イベント情報、お知らせの他、100年の歩みを振り返る「年表」、「写真アーカイブ」「旧パンフレット」などの資料をまとめた特設サイトを開設しております。
特設サイトURL:https://anniv100th.toyotomi-onsen.com/

大正から令和まで100年の歩み。

有志より提供された写真の数々。

■ 記念イベントスケジュール
町民や観光客の皆様が楽しめる多彩なプログラムを各月開催予定です。
- 「開湯100周年記念式典・祝賀会」2026年5月16日(土) 豊富町自然観察館で関係者を招いて記念式典を挙行します。

「ありがとう♨100周年まつり」2026年5月17日(日) 開湯記念日当日のセレモニーおよび、温泉街を挙げた感謝祭を開催。

「ありがとう♨フォトコンテスト」2026年5月~9月 豊富温泉に関する写真をプロアマ問わず募集し審査。入選者には賞品を進呈します。

- 「ありがとう♨とよとみランチ」2026年6月21日(日) 豊富町の豊かな農畜産物(豊富牛乳・豊富ホッキ等)を堪能する食の祭典。

- 「ありがとう♨涼呑みガーデン」7月毎週土曜日湯上がりのひとときを楽しむビアガーデン。夜の温泉街に賑わいを創出。

- 「ありがとう♨推し牛コンテスト」8月上旬手塩にかけて育てた自慢の牛たち。皆さんの投票でNo1を決める総選挙がついに開催!

- 「ありがとう♨豊富駅開駅100周年コラボ」9月
温泉の噴出から4ヶ月後、「豊富駅」が誕生し宗谷本線が全線開通しました。

- 10月以降もイベント開催予定

イベント日時・内容は変更となる場合がございます。最新のスケジュールはウェブにてご確認ください。
■ ドキュメンタリームービー制作
豊富温泉の歴史やエピソード・未来への提言を、関係者・町民・湯治客のインタビューを中心に構成。記念イベントの模様や、実行委員の思いを交え、この町に「温泉がある奇跡」を再認識できるようなストーリーを制作します。2026年11月頃の完成を目指し、町内にて完成披露試写会を実施予定。

資料ダウンロード


A4チラシ(PDFダウンロード)

B5パンフレット表面(PDFダウンロード)

B5パンフレット中面(PDFダウンロード)


【本件に関するお問い合わせ先】

豊富温泉開湯100周年実行委員会
実行委員長 上坂 仁哉(ニュー温泉閣ホテル代表取締役)
事務局 藤村 瞳(一般社団法人 豊富町観光協会 内)
TEL:0162-82-1728
Email:toyotomi@sweet.ocn.ne.jp
特設サイトURL:https://anniv100th.toyotomi-onsen.com/
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