「キリン グリーンズフリー」が未来を担う若年層と共に誰もがお酒の場を楽しめる文化を共創する「GREEN'S FREE ACTION」を始動

「GREEN’S FREE ACTION」第1弾 - 武蔵野美術大学での特別講義を実施
キリンビール株式会社(社長 堀口英樹)と武蔵野美術大学(学長 樺山祐和)は、同大学の鷹の台キャンパス(東京都小平市)において、学部3年生以上(20歳以上)の学生を対象に、誰もがお酒の場を楽しめる文化づくりをテーマに、「みんなが楽しめる“未来の酒場”」をデザインする学生向け特別講義を2026年4月20日(月)に実施しました。
キリンビールはブランドを通じて「人と人、人と社会をつなぐ」お酒のポジティブな価値を伝える取り組みとして、「ブランドアクション」を2025年から展開しています。今回の学生向け特別講義は、キリンビールのノンアルコール・ビールテイスト飲料「キリン グリーンズフリー(以下、グリーンズフリー)」が2026年4月より開始した、誰もがお酒の場を楽しめる文化を共創する「GREEN’S FREE ACTION」の第1弾となるものです。
近年、飲酒をめぐる意識や価値観が多様化し、生活者のお酒との「向き合い方」が大きく変化しています。さまざまな「向き合い方」が生まれている中で、飲む人、飲まない人、飲めない人、誰もがお酒の場を楽しめる新しい文化を創り、お酒の場での「つながるよろこび」を守っていきたいという思いから「GREEN’S FREE ACTION」は始まりました。特に、若年層において飲酒に関する事故やトラブルが一定数発生しているという社会課題を踏まえ、本アクションを通じて未来を担う次世代に「つながるよろこび」を届けることを目指し、若年層の方々との新しいお酒文化の共創に取り組みます。
本年度の「GREEN’S FREE ACTION」は武蔵野美術大学と協働し、今回の特別講義を皮切りに学生との共創を進めていきます。同大学が大切にする「正解のない問いに向き合い、社会とつながるデザインを生み出す姿勢」は、「誰もがお酒の場を楽しめる未来」を模索する本アクションの思想と高い親和性を持っています。本アクションに対し、これからの社会や文化の在り方を考える題材として武蔵野美術大学から共感を得たことから今回の協働が始まりました。
特別講義では、飲む人、飲まない人、飲めない人、誰もがお酒の場を楽しめる文化の創出に向けた第一歩として学生の皆さんと「GREEN’S FREE ACTION」のスタッフが一緒になりワークショップを実施し、「みんなが楽しめる“未来の酒場”」のアイデアを創出しました。9月からは第2弾として、「誰もがお酒の場を楽しめる文化」の創造につながるソーシャルデザインの作品制作※を行います。さらに12月以降の第3弾では、第2弾で制作した作品の対外発信を行い、共感の輪の拡大を目指します。これらの取り組みはすべて学部3年生以上(20歳以上)の学生を対象に実施します。
※ポスターやムービー、パッチテスト体験デザインなど、あらゆる創作物を想定。
特別講義1.「お酒と私のこれからを考える」セッション
特別講義には学部・学科を超えて33名の学生が参加しました。まず大学側から今回の特別講義実施の背景について説明があり、続いてキリンビールマーケティング部担当者が「グリーンズフリー」ブランドの歴史やフィロソフィーを紹介。その後、ワークショップに向けたスタディとして、キリンビール企画部担当者がデータを示しながら、お酒と日本人の体質や楽しく飲酒をする工夫について話しました。さらに、過去に話題を集めたソーシャルデザイン事例をもとに、コンセプトや施策案の立て方をアドバイス。希望者にはアルコールパッチテストを実施し、自身の体質を知って適正飲酒を自分ごととして捉えていただく機会も設けました。

キリンビール社員によるセッションの様子

アルコールパッチテストの様子
特別講義2.“未来の酒場”を考えるワークショップ
後半は、「みんなが楽しめる“未来の酒場”」をテーマに、自由な発想で取り組むワークショップを実施しました。参加した学生が8つのグループに分かれ、お酒を飲む人、飲まない人、飲めない人が一緒に楽しめる環境づくりや、自分に合う量のドリンクが作れる目盛りの付いたグラスがある酒場など、さまざまなアイデアをスケッチにして発表。武蔵野美術大学造形学部の清水恒平教授による講評も行われ、ユニークなアイデアが次々に登場して広い教室が熱気に包まれました。

ワークショップの様子

ワークショップで創り上げたアイデアを発表
今回の学生向け特別講義は、適正飲酒への理解を深めてもらうことに加えて、飲む人、飲まない人、飲めない人、誰もが楽しめるお酒の場がどのようなものかを考えるきっかけになり、学生の皆さんが自身のアイデアを文化の創造や社会課題の解決につなげていくことを体験できる機会となりました。
キリンビール株式会社 マーケティング部
「GREEN’S FREE ACTION」担当 西川 琳太朗
“誰もがお酒の場を楽しめる文化”をどう創っていくのか。武蔵野美術大学の学生たちとともに、これから、どのようなアイデアを共創していけるのか大変楽しみに感じています。今回の講義でも、学生の皆さんならではの自由で多彩な視点は多くの刺激と気づきを与えてくれました。今後とも、お酒の持つポジティブな価値を多くの方に感じていただけるよう、本アクションの取り組みを進めてまいります

武蔵野美術大学 造形学部 基礎デザイン学科
清水恒平教授
デザインにおいて社会を意識することは大前提です。今回は一日だけの特別講義ですし、時間も短かったですが、学生が今回のソーシャルデザインプロジェクトに触れる良い機会となりました。ワークショップでは“未来の酒場”をデザインするというテーマに学生たちがどう対応するか注目していました。美大生らしくしっかりと手を動かしながらアイデアの種が垣間見られたと思いますが、まだまだ入り口に差し掛かったところです。キリンビールさんの取り組みは、お酒の未来を考えるということで、まさしく美大生の創造力を発揮できる機会であると考えています。今回の講義を皮切りに、すべての人が楽しめるお酒の場を学生たちのやわらかな発想から実現させていきたいと思います。

ワークショップに参加した学生からのコメント
武蔵野美術大学 基礎デザイン学科 S.Kさん
私が考えたアイデアは、誰でも自分の好きなことができる酒場があればいいね、という考えから生まれました。お酒を飲むだけでなく、いろんな人が自分のやりたいことができる、楽しめる空間にしようと思いました。その中にお酒があったり、ノンアル飲料があったり、ソフトドリンクがあったり、好きなものが飲める場所です。一人での作品づくりと違って、みんなで一緒に取り組むワークショップが面白く、刺激的でした。
武蔵野美術大学 基礎デザイン学科 K.Oさん
家族と一緒にお酒を飲む場面では、私の妹は未成年のためお酒が飲めません。そこで、お酒が飲めるかどうかを意識する必要のない空間を作ろうと思いました。みんなが愛を持って接する場所、「飲む」「飲まない」「飲めない」といったレッテルを貼られない場所にしたいと考えました。飲む人、飲まない人、飲めない人、どんな人の間にも垣根ができない空間です。ソーシャルデザインは興味があったので、後期授業もぜひ参加したいです。
「キリン グリーンズフリー」商品概要
●コンセプト:爽やかな味わいで、気持ちが明るくなるノンアルコールビール。
●中味:飲みごたえがありつつ、3種ホップ香る爽やかな味わい。
●パッケージ:「グリーンズフリー」ならではの、爽やかで明るい印象のデザイン。

1.商品名 「キリン グリーンズフリー」
2.発売地域 全国
3.発売日 2026年1月製造品からリニューアル品に順次切り替え
4.容量・容器 350ml・缶、500ml・缶、334ml・小びん
5.価格 オープン価格
6.アルコール分 0.00%
7.製造工場 キリンビール取手工場、滋賀工場、岡山工場
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