アートをテーマにした一棟貸切宿「HOTEL+」グループを展開する株式会社グレートステイ(大阪市福島区海老江2丁目5−1)は「O3 HOTEL+(オースリー ホテルプラス)」をオープンします。


O3 HOTEL+は、アート・食・おもてなしを通じたローカルコミュニケーションを目指します

株式会社グレートステイ(本社:大阪市)が、アートをテーマに展開している一棟貸切宿「HOTEL+」の大阪4店舗目となる新施設 「O3 HOTEL+」 を開業いたします。
株式会社ゆかり(本社:大阪市)が所有する遊休不動産の活用を目的に、最大4名まで宿泊可能な一棟貸切タイプの宿泊施設として、株式会社グレートステイがコンセプト企画・デザインから運営までを行iいます。株式会社アイリーホーム(本社:大阪市、代表取締役 高橋 直也)が施工。

1階にはお好み焼ゆかり 監修による、鉄板を備えたプライベートなお好み焼空間を設けていることが大きな特徴。


お好み焼をテーマにしたアート作品を設置したエントランス

信楽焼の浴槽を用いた浴室にも大阪らしいアートを展示


洗面、パウダールーム

寝室

MADARA MANJIの作品を常設

「HOTEL+」グループについて
HOTEL+(ホテルプラス)は、住空間にアート作品を配置することで、「泊まる」という日常に創造性と対話の種を加える一棟貸切宿ブランドです。
単なる観光拠点ではなく、「アートを通じて、ローカルとの対話が生まれる場所」を目指し、宿泊体験を再定義し、全ての施設にサウナやゲーミングルーム、ジムなど独自のテーマがあり、+(プラス)の体験を提供します。

暮らしに近い空間だからこそ生まれる、アートとの自然な出会い
美術館やギャラリーのような特別な場所ではなく、住空間を改築した民泊だからこそ実現できる、暮らしに近い空間の中でアートと出会うこと。
そして、そのアートを通じて、ローカルの文化と宿泊者の間に自然なコミュニケーションが生まれることを目指しています。
本施設では美術作家 亜鶴が室内に壁画を大胆に描き、金属彫刻作家 MADARA MANJIが日本の伝統的な彫金技法である木目金を用いたアートワークを展示しています。



金属彫刻作家 MADARA MANJI
国内外のギャラリー、アート・フェアで新作を発表。2023年、これまでの活動をまとめた作品集『SOLID』を発表。2024年、デビューから最新作までの活動を回顧的に眺める個展「ALIVE」を山ノ内町立志賀高原ロマン美術館にて開催。2025年、大型の鉄のキューブ《ALIVE》を標高1,280mに位置する小海町高原美術館の野外空間に常設。これからの環境の作用と変化を実験的に観察する。



■日本の民泊文化を、あらためて見つめ直す
近年、日本では民泊に対する社会的な議論が続いています。
欧米では、自宅を一定期間空け、その間に他者へ貸し出すという生活文化が一定程度根付いていますが、日本では習慣として広く存在していたとは言い難い側面があります。
一方で、日本には古くから、自宅に客人を迎え入れ、その土地ならではの料理を振る舞い、玄関や応接間で工芸や美術に触れてもらう迎客の文化がありました。
遠方から訪れた人に対して、その土地ならではの価値や面白さを自然に共有すること。
私たちは、その文化の延長線上に、現代の民泊施設が果たせる役割があると考えています。



上方商人の粋と、大阪らしい迎客のかたち
大阪には古くから、上方商人の「粋」と呼ばれる文化があります。
相手を楽しませる工夫や、もてなしの中に遊び心を忍ばせる感覚、そして日常の中に小さな驚きや心地よさを生み出す知恵が、この街の文化として受け継がれてきました。
その精神は、大阪を代表する食文化であるお好み焼にも通じています。
今回、株式会社ゆかり監修のもとで、こだわりの鉄板を設置し、常備してあるお好み焼ゆかりのミックス粉で店舗の味が楽しめます。大阪らしい迎客のあり方を現代の宿泊体験の中に取り入れています。
アート・食・おもてなしを通じて、大阪とつながる宿泊体験へ
今後も大阪を訪れる国内外のゲストに対し、単なる滞在場所ではなく、地域につながる入口として、『アートを通じたローカルとのコミュニケーション』を目指し、新しい観光価値と宿泊体験を提供してまいります。

株式会社ゆかり代表取締役 山下真明、株式会社グレートステイ代表取締役社長 前田 泰彰、同社 取締役会長 大崎 章弘

株式会社グレートステイ代表取締役社長 前田 泰彰コメント
大阪といえば「食」。その中でも、鉄板を囲みながら人と人がつながる文化は、大阪らしさを象徴する体験のひとつだと思います。また、室内にはアート要素を随所に取り入れ、
“食べる”だけではない、大阪カルチャーの魅力も体感いただけます。「泊まる」だけではなく、「空間を楽しむ」「文化に触れる」「人と時間を共有する」。
そんな新しい宿泊価値を通じて、国内外のゲストへ大阪の魅力を発信してまいります。
株式会社グレートステイ取締役会長 大崎 章弘コメント
大阪は古くから上方文化の中心地として、文楽をはじめとする伝統芸能や、商人文化の中で育まれた豊かな食文化が息づく街です。また、文化や芸能を支える“タニマチ文化”が根付く土地でもあります。
上方商人である、お好み焼ゆかりの山下社長と「大阪の食文化を世界へ届けよう」と意気投合したことをきっかけに、本プロジェクトはスタートし、このたび開業を迎えることができました。
今後も宿泊空間にアートと大阪ならではの文化体験を取り入れ、新たな観光価値の創出に取り組んでまいります。
株式会社ゆかり代表取締役 山下真明コメント
日本の食文化である[お好み焼]の食文化体験が出来る宿泊施設の実現は私の夢の1つであり、今回の開業は私もワクワクしております。
国内、海外を問わずたくさんのお客様に楽しんで頂ければ幸いです。
今後も時代のニーズに合わせた形を創造し続けて参りますので、今後とも宜しくお願い致します。


株式会社グレートステイ
広報担当:本田
Email:info@g-stay.asia
Web:https://minpaku-osaka.info/
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