――では、今後のAliceNineに期待したい事は?

D:対バンイベントに出て欲しいです!

B:出ると評判良いんですよ。「久しぶりに観たけど凄いね!」ってよく聞きますし。だからもっと色んな人に観てもらう機会が欲しいですね。最近はワンマンが多かったから…。

C:イベントじゃないけど、ドレスコード有りのライブもまたやって欲しいな。白服限定と黒服限定、『Bclub ALICE presents BLACK PERIOD II & WHITE PERIOD IV』みたいな。

A:あれ面白かったですよね!将くんが「服を選ぶ瞬間から僕達の共鳴は始まっている…」みたいな事Twitterかなんかに書いてたの超覚えてる(笑)。「やっべーマジヴィジュアル系!」って凄く印象的だった。

C:お家を出てからお家に帰るまでがAliceNine的な(笑)。

B:AliceNineは名言も迷言も多いんです(笑)!

一同:(笑)

A:私は、もっと海外にライブしに行って欲しいです。台湾に行った時も感じたんですけど、向こうのファンってすごく(Alice Nineのことを)待ってるんですよ。本当に心からAliceNineが大好きで待っていて、で、やっとやっと来てくれる。そういう待ってる人のところにもっと行ってあげる事で生まれるものがある気がします。

――なるほど。

B:そうだ、これは言っておきたいんですけど、(Alice Nineには)ずっと「ヴィジュアル系」ではいてほしいな。

A:それ私もすっごい言おうと思ってた!ヴィジュアル系のファンとしては「ヴィジュアル系かそうじゃないか」って、たとえばスパンコールついた衣装着ろよとか目の上が黒くないと嫌とかそういう単純な事が言いたい訳じゃないんですよー!

――ポリシーの問題って事ですか?

A:そう!どれだけ楽曲の完成度を高める事に比重を置いたとしても、良い音楽やってる自信あるからグランジみたいな格好して良いってのはちょっと違うと思う。少なくともAliceNineには確実に合わない。衣装、化粧の1つ1つ、グッズデザインやアートワークとかいろんなもの全部込みでAliceNineが愛されてきたって事を忘れないで欲しいです。SE鳴って登場してはけるまで、多幸感溢れるバンドの雰囲気とか、ぜーんぶひっくるめてAliceNineとして見てるんです。総合アートであり続けて欲しい。でもそこは活動休止前に「A9 Teaser Trailer」ってコンセプチュアルな動画上げたりしてるのを見て、大丈夫かなって気はしてます。

C:私たちってヴィジュアル系が好きでAliceNineが好きになった訳だから。最近ありがちな「俺たちという存在がジャンルだ!」的なものは、私はAliceNineには求めてないですね。やっぱ「ヴィジュアル系」が好きなんですよ。将さんがよく「俺たちずっとヴィジュアル系だから」って言ってくれますけど、それを体感出来るような感じが欲しいです。ていうか、そもそも「俺たちという存在がジャンルだ!」って自分で言う時点でなんか逃げてますよね。

――まあそれは聴いた人が判断することではありますよね、最終的には。

B:これまでも色々あったし、AliceNineのコアはファンはなにがあってもなんだかんだ面白がってついて行くと思うので、もっと「なんでこんなことするの!?なにが起きたの!?」みたいな事をやって行って欲しいですね。長くファンやってると保守的になってくる部分がどうしてもあるので、そこをぶっ壊しに来て欲しいです。

 

 

――そして去る3月1日にA9名義で待望の新曲『Phoenix』が発表されましたね。平行して将さんと虎さんによるユニット「DIAWOLF」の始動も話題を呼んでいます。

A:なんかとんでもないことになりましたね!『Phoenix』、楽曲自体は耳馴染みは良いようで案外キャッチーじゃないし難解なんですよ。将くんがマスクで顔を隠したMVの演出が印象的です。ルックスの良さを引き合いに出されてきたバンドの反骨精神と、これからのあり方を叩きつけるようで泣けました。1発目でこういうものを出してくるって、震えますよね!

あ、DIAWOLFはAliceNineの前のバンドから一緒にやっていた将くんと虎さんがタッグを組むということで、ファン的にかなり胸熱です。がっつりラウド系なので、そっちがその気ならこっちはツーステ踏む気満々ですよ(笑)。ヒロトさんはじめ他のメンバーはソロやらないんですかねー?

D:私達は3月1日になった瞬間に何か発表があるんじゃないか、ってソワソワしながら待機してたのに今夜は寝ましょうとか、気長にね、って言われて。憎いですよね(笑)。そんな少し天邪鬼っぽいところもメンバーの素っぽくて良いですよね!

MVは今までルックス推してるような綺麗さとか優しさとかから少し離れて、ワイルドになったように思いました。それと勢い。これから駆け抜けるぜ!って感じでこれからの不安とか払拭されました。それぞれの活動については沙我ギャとしてはなんとしてでもシークレットでやるらしいライブに行きたいですね!頑張ります。

C:SNSでメンバーの方でちらほらと、春頃には何らかの動きがあるような事は知っていましたが、いざ発表されたらあまりの情報の多さに追いつけなかったですね(笑)
でも時間を掛けて自分の中でメンバーの言葉や新曲のMVを噛み砕きながら、この人達に惹かれた理由や好きでい続けられた意味を再確認出来ました。

MVを見る限り何か吹っ切った様な、清々しいさと力強さを音とビジュアル面から伝わってきたのが印象的です。
私的には将さんの真っ直ぐ何処かを見据えて立つ姿から凄い感じられました。
彼らにとっては11年目という区切りを終えた年でもありますし、また気持ち新たに今までの背負った来たものとファンと一緒に進んで行くのだなと、A9と周りのファンを見て思いますね。

私自身まだまだこの人達の進む先に付いていきたいと強く思わせる素晴らしい復活でした。

 

 

B:いよいよ来ましたね、復活宣言。Alice Nineとしての本格的な始動はまだとはいえ、新たな一歩を踏み出してくれた事に胸が熱くなります。

個人的にはやっぱり気になるのはDIAWOLFですね、公開されたMVを見る限りでは今までにない将さんを見れるのは言うまでもなく…沙我さんもそうですが、以前はソロはやらないと言っていた彼等の個々としての活動に凄く興味があります。賛否両論あるだろうとは本人達も言っていましたが、始まる前から不安がっても仕方ないし、全部は5人の元に還ってくるんだと信じて今はそれぞれの行く先を見届けたいです!

 

集まってくださったファンの皆さん、おつかれさまでした!

――今日は皆さんありがとうございました!

「ウレぴあ総研」更新情報が受け取れます