エンタメをもっと楽しむWebマガジン「J:magazine!」では、『チェンソーマン』のパワー役などを演じるファイルーズあいさんの独占インタビューを公開中です。また、J:COMの動画配信サービス「J:COM STREAM」では、ファイルーズあいさんの出演作品を見放題で好評配信中。ぜひ、インタビューとあわせてお楽しみください!

撮影/梶 礼哉
▶ファイルーズあいさんインタビュー全文はこちら
https://jmagazine.myjcom.jp/category/anime/post001444/
『チェンソーマン』のパワー役をはじめ、『ジョジョの奇妙な冒険 ストーンオーシャン』の空条徐倫役、『怪獣8号』の四ノ宮キコル役など、数々の人気作品で圧倒的な存在感を放つキャラクターを演じるファイルーズあいさん。みずから道を切り拓いていくような力強くパワフルな声と、内面に深く潜り込む繊細な表現力は、どこから生まれるのか。インタビューでは、出演作品や役に抱く思いとともにファイルーズさんの素顔に迫ります。

(C) 藤本タツキ/集英社・MAPPA
ーーTVシリーズ、そして劇場版と大人気作品となった『チェンソーマン』では、パワーを演じられています。パワーは、とにかく強烈で唯一無二のキャラですね。
ファイルーズ:パワーって、あんなに性格が“終わっている”のに、どうしようもなくかわいく見えてしまうから不思議(笑)。実際にいたら、絶対に半日も一緒にいられない(笑)。だからこそ、彼女とバディを組んでくれているデンジの懐の深さって本当にすごいんだな、とあらためて感じます。でも、そんな破天荒な部分も含めてまるごと愛おしく見えてしまうのが、パワーの大きな魅力ですよね。
ーーパワーを演じるうえでは、どんなことを意識していたのでしょうか?
ファイルーズ:彼女は「魔人」という存在ですから、人間だらけの公安対魔特異4課のなかでは、本来異質な存在。パワーは、少し“アニメ的な華やかさ”というか、いい意味での「浮いている感じ」のお芝居が許されるキャラクターでした。そこは私自身の持ち味ともリンクさせやすくて、すごく演じがいがあったと思います。
ーー同じ作品のなかでも、ほかのキャラクターとは少しディレクションが違っていたのですね。
ファイルーズ:そうですね。たとえば、劇場版だと、物語がシリアスで悲しい展開を辿るなか、彼女は本当に空気を読まずに登場します。彼女のテンションだけ、全体から切り離されたかのように明るいんですよね。見てくれた友達は、「パワーちゃんが出てきたから救われた」って言ってくれたりして。TVシリーズ版と劇場版とでも、微妙に違いはあるのですが、その違いなんかも注目して見ていただけると、彼女の魅力がより伝わるんじゃないかなと思います。一方で作品全体のトーンを意識してお芝居をしていたので、学びも大きかったです。藤本タツキ先生の描く世界観って、“しっとり”とは違う、独特の「湿度の高さ」がある感じがするんです。ほかの作品であれば、「ガハハ!」と大声で笑うようなシーンでも、あえてトーンを落として湿っぽく表現してみたり。明るいキャラクターを、そうやってあえて低い温度感、湿度高めに表現するというアプローチはあまりやったことがなかったので、私にとっては大きな挑戦でした。声優として一段階、成長させてもらえる学びの機会になったと思います。……
ファイルーズあいさんのインタビューはこちらで公開中!お楽しみに!
▶インタビュー全文はこちら: https://jmagazine.myjcom.jp/category/anime/post001444/
●J:COM STREAMでは、ファイルーズあいさんが出演する『チェンソーマン』を見放題で好評配信中!
主人公・デンジと公安対魔特異4課でバディを組む、破天荒な“血の魔人”パワー役を好演!
『チェンソーマン』

(C) 藤本タツキ/集英社・MAPPA
▶視聴ページ https://linkvod.myjcom.jp/video/sr00156207?type=series
▶J:COM STREAMでは、ファイルーズあいさんの出演作品も見放題で多数配信中!
https://linkvod.myjcom.jp/artist/474319
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ーーTVシリーズ、そして劇場版と大人気作品となった『チェンソーマン』では、パワーを演じられています。パワーは、とにかく強烈で唯一無二のキャラですね。
ファイルーズ:パワーって、あんなに性格が“終わっている”のに、どうしようもなくかわいく見えてしまうから不思議(笑)。実際にいたら、絶対に半日も一緒にいられない(笑)。だからこそ、彼女とバディを組んでくれているデンジの懐の深さって本当にすごいんだな、とあらためて感じます。でも、そんな破天荒な部分も含めてまるごと愛おしく見えてしまうのが、パワーの大きな魅力ですよね。
ーーパワーを演じるうえでは、どんなことを意識していたのでしょうか?
ファイルーズ:彼女は「魔人」という存在ですから、人間だらけの公安対魔特異4課のなかでは、本来異質な存在。パワーは、少し“アニメ的な華やかさ”というか、いい意味での「浮いている感じ」のお芝居が許されるキャラクターでした。そこは私自身の持ち味ともリンクさせやすくて、すごく演じがいがあったと思います。
ーー同じ作品のなかでも、ほかのキャラクターとは少しディレクションが違っていたのですね。
ファイルーズ:そうですね。たとえば、劇場版だと、物語がシリアスで悲しい展開を辿るなか、彼女は本当に空気を読まずに登場します。彼女のテンションだけ、全体から切り離されたかのように明るいんですよね。見てくれた友達は、「パワーちゃんが出てきたから救われた」って言ってくれたりして。TVシリーズ版と劇場版とでも、微妙に違いはあるのですが、その違いなんかも注目して見ていただけると、彼女の魅力がより伝わるんじゃないかなと思います。一方で作品全体のトーンを意識してお芝居をしていたので、学びも大きかったです。藤本タツキ先生の描く世界観って、“しっとり”とは違う、独特の「湿度の高さ」がある感じがするんです。ほかの作品であれば、「ガハハ!」と大声で笑うようなシーンでも、あえてトーンを落として湿っぽく表現してみたり。明るいキャラクターを、そうやってあえて低い温度感、湿度高めに表現するというアプローチはあまりやったことがなかったので、私にとっては大きな挑戦でした。声優として一段階、成長させてもらえる学びの機会になったと思います。……
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『チェンソーマン』

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