ホテルイベント ~ホテルで見つけるもうひとつの楽しみ~

東京駅丸の内駅舎の中に位置する東京ステーションホテル(所在地:東京都千代田区丸の内1-9-1)では、丸の内という歴史と文化が息づくエリアの、魅力に触れられる多彩な体験イベントを開催しています。このたび、ご好評をいただいている「三菱一号館美術館 建物ツアー付きランチプラン」を、11月10日(火)に開催いたします。三菱一号館美術館と東京駅丸の内駅舎、ふたつの歴史ある西洋建築をめぐり、それぞれに受け継がれてきた建築と歴史の物語に触れる特別な一日。ぜひこの機会にご参加ください。



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丸の内で初のオフィスビルとして誕生し、往時の姿を今に伝える三菱一号館美術館。このプランでは、開館前の朝の静寂に包まれた美術館へご案内します。意外と知らない建物の歴史や見どころなどを、美術館スタッフによる解説を聞きながら実物をご覧いただける貴重な機会。時代を超えて育まれてきた丸の内エリアならではの、歴史的景観を未来へつなぐ街の魅力を、ぜひご体験ください。

三菱一号館美術館の建物ツアーをお楽しみいただいた後は、東京ステーションホテルへ。オープン前の〈バー オーク〉にて、東京ステーションホテルの魅力をまとめたミニムービーをご覧いただきます。ひと息ついた後は、ホテルスタッフによる館内ツアーへ。通常はご宿泊のお客様のみが立ち入ることのできる特別なエリアをご案内しながら、百余年にわたり紡がれてきた歴史とストーリーをご紹介いたします。

お食事は、メインダイニング〈ブラン ルージュ〉または〈バー&カフェ カメリア〉よりお好みのレストランを。お食事を堪能しながら、ふたつの建物の歴史や、意匠の共通点、あるいはそれぞれの個性を振り返るのも、通な過ごし方です。

プランには、三菱一号館美術館で開催する「フォンタネージ―イタリアの光・心の風景」展(会期:2026年10月17日(土)~ 2027年1月24日(日)まで)のチケット付き。当日を含む、会期中ならいつでもご観覧にお使いいただけます。15名様限定となっておりますので、お早目のご予約をおすすめいたします。

三菱一号館は、1894年三菱が丸の内のオフィス街開発の第一号として建設した、赤レンガの洋風事務所建築で、設計は東京駅丸の内駅舎を設計した辰野金吾の恩師、ジョサイア・コンドルです。現在の建物はコンドルの原設計に則って可能な限り忠実に復元されたもの。階段部の手すりの石材など保存されていた部材を一部建物内部に再利用したほか、意匠や部材だけでなく製造方法や建築技術までも、詳細な調査によって再現されています。


【ホテルイベント】三菱一号館美術館 建物ツアー付きランチプラン
実施日:2026年11月10日(火)9:15 a.m.より *15名様限定
料金:ブラン ルージュ ¥16,000 | カメリア ¥12,000 *クレジットカード事前決済制
含まれるもの:ホテルでの昼食、三菱一号館美術館のチケット

スケジュール:
9:15-10:00 三菱一号館美術館にて集合・美術館スタッフによる建物ツアー
10:00 東京ステーションホテルへ移動(美術館スタッフが誘導)
10:15-11:30 東京ステーションホテル館内ツアー
11:30 各レストランにてランチ
ランチ終了後、各自美術館にて観覧または後日に

レストラン ブラン ルージュ メニュー:
・シェフからのはじまりの一品
・うすばはぎ〈神川/高知〉 羅臼昆布〈北海道〉
・障泥烏賊〈神奈川/高知〉 甘海老〈北海道/石川〉カリフラワー
・本日鮮魚〈神奈川/高知〉 ムール貝〈フランス〉 エゴマ豚〈福島〉
・メインディッシュをいずれかお選びください
 蝦夷鹿〈北海道〉
 黒毛和牛ロース(+¥1,500・80g)
・チーズ盛り合わせ(+¥2,000)
・季節のデザート
・コーヒー または 紅茶
・小菓子



レストラン ブラン ルージュ

ブラン ルージュの詳細・ご予約:公式サイト | 公式予約サイト

バー&カフェ カメリア メニュー:
・サラダ
・スープ
・カメリアプレート(ローストビーフ、ビーフシチュー、真鯛のポワレ、エビフライ、
カニクリームコロッケなど)
・パンまたはライス
・コーヒー または 紅茶
・デザート



バー&カフェ カメリア

カメリアの詳細・ご予約:公式サイト | 公式予約サイト


「フォンタネージ―イタリアの光・心の風景」 タイアップカクテル
Nostalgic tone(ノスタルジックトーン)
期間:2026年10月17日(土)~2027年1月24日(日)
時間:11:30~16:00(15:00 L.O.)| 17:00~23:00(22:30 L.O.)
店舗:バー&カフェ カメリア
料金:2,400円
レシピ:フランジェリコ、大人の休日(日本酒)、エルダーフラワーリキュール、レモン、アルブミナ、ガーニッシュ、ディル、ピンクペッパー



タイアップカクテル Nostalgic tone(ノスタルジックトーン)

画家 フォンタネージが描いた風景画に広がる、木々や草花の豊かな情景を一杯のカクテルに映しました。北イタリア生まれのフォンタネージにちなみ、ヘーゼルナッツリキュールをベースに、香り豊かなエルダーフラワーと日本酒を合わせ、イタリアと日本、ふたつの文化のつながりを一杯に描きます。卵白を加えることで、口当たりはやわらかくなめらかに。グラスを傾けるたび、フォンタネージの穏やかな人柄を思わせる、ふんわりとした味わいが広がります。

グラスを彩るのは、生き生きとした香りのディルと、可憐なピンクペッパー。口元を近づけるたびに草木を思わせる香りが立ち上がります。そのあとにはヘーゼルナッツの香ばしさが広がり、続いてほのかな日本酒のニュアンス、そして喉を通ったあとにはエルダーフラワーの華やかな香りが余韻として残ります。

一杯の中で香りと味わいが静かに移ろい、まるでフォンタネージの風景画の中に身を置くような、自然の息づかいを感じるカクテルです。

※お問い合わせ:公式サイト | 03-5220-1951 (カメリア 直通) 

※画像はイメージです。
※表示料金は消費税・サービス料込みです。
※三菱一号館美術館の展覧会についての解説は含まれません。
※食材の仕入れ状況により一部メニューが変更となる場合がございます。


「フォンタネージ――イタリアの光・心の風景」
会期:2026年10月17日(土)~2027年1月24日(日)
19世紀イタリアの画家アントニオ・フォンタネージ(1818 - 1882)は、1876年、58歳で工部美術学校の画学教師として日本に招聘され、その門下から浅井忠や小山正太郎ら初期の洋画家たちを輩出したことで知られています。スイスやフランス、英国などヨーロッパ各地に滞在し、バルビゾン派やターナーらから影響を受けつつ、詩情豊かな独自の風景画を生み出しました。生涯にわたり風景に取り組んだフォンタネージは、1869年、トリノの美術アカデミーの風景画教授に任命されると、晩年に至るまでこの地で制作しました。
本展は、トリノ市立近現代美術館(GAM)およびトリノ博物館財団の協力のもと、画業の初期から晩年に至るまでのフォンタネージの作品群を概観します。また、日本の弟子たちの作品や、同時代・次世代のイタリア人作家の作品における彼の影響と遺産にも光を当て、フォンタネージの芸術の全貌を約200点により明らかにします。



「アントニオ・フォンタネージ《朝》1855‒1858年 油彩 /厚紙に貼った紙 20.1×31.1cm トリノ市立近代美術館蔵 GAM ‒ Galleria Civica d’Arte Moderna e Contemporanea, Torino. Courtesy Fondazione Torino Musei」


三菱一号館美術館

ご協力:三菱一号館美術館
2010年、東京・丸の内に開館。JR東京駅徒歩5分。19世紀後半から20世紀前半の近代美術を主題とする企画展を年3回開催。また、当館所蔵作品を中心に、学芸員の興味関心に基づく小企画展を年3回企画展と同時開催。赤煉瓦の建物は、三菱が1894年に建設した「三菱一号館」(ジョサイア・コンドル設計)を復元したもの。
【参考情報】 三菱一号館美術館は2025年4月6日に開館15周年を迎えました。

三菱一号館美術館公式Webサイト:https://mimt.jp/
三菱一号館美術館公式プログ:https://mimt.jp/blog/official/
三菱一号館美術館公式X:https://x.com/ichigokan_PR
三菱一号館美術館公式Instagram:https://www.instagram.com/mitsubishi_ichigokan_museum/


東京ステーションホテル

東京ステーションホテル The Tokyo Station Hotel
東京ステーションホテルは1915年に東京駅丸の内駅舎の中に開業、壮麗な建築と当時最先端の設備で、国内外の多くの賓客をお迎えしてまいりました。2003年に国指定重要文化財となった駅舎の保存・復原事業に伴い2006年から一時休館、全施設を改装し、2012年にはヨーロピアンクラシックを基調とした150の客室、10のレストラン&バー、フィットネス&スパ、宴会場など、実用性を備えた都市型ホテルとして生まれ変わりました。百余年の歴史を受け継ぎながら「Classic Luxury 時代を超えて愛される、上質なひととき」をコンセプトに、お客さまの心に寄り添い“共感するおもてなし”で、ここにしかないホテルの過ごし方を提供しています。「重要文化財の中に宿泊できるホテル」であり、東京で現存するホテルとして 2番目に歴史のある東京ステーションホテルは、東京駅に隣接しており、首都圏はもちろん国内各地への移動にも便利で、他に類を見ない理想的なロケーションを誇ります。

■東京ステーションホテル公式Webサイト:https://www.tokyostationhotel.jp/
■東京ステーションホテル公式Facebook:https://www.facebook.com/tokyostationhotel/
■東京ステーションホテル公式Instagram:https://www.instagram.com/tokyostationhotel/


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