『「子供を殺してください」という親たち』『ケーキの切れない非行少年たち』の鈴木マサカズと、『介護の裏』『ルポ超高級老人ホーム』の甚野博則が初タッグで、「介護業界」の実態に迫る

新潮社のWebマンガサイト「くらげバンチ」にて好評連載中の『介護とハイエナ』コミックス第1巻を、10月8日(木)にバンチコミックスより刊行いたします。
本作は、『「子供を殺してください」という親たち』『ケーキの切れない非行少年たち』『それでも、親を愛する子供たち』『教育虐待 ―子供を壊す「教育熱心」な親たち』といった、シリーズ累計300万部を超える鈴木マサカズ氏の「社会派コミックシリーズ」最新作。
「介護」をめぐるリアルを描き、連載開始直後から「くらげバンチ」サイト内の週間ランキング1位を獲得するなど、注目を集めています。
原作を手掛けるのは、元「週刊文春」記者で、『介護の裏』『ルポ超高級老人ホーム』など、介護・高齢者福祉をめぐる取材・執筆を続けてきたノンフィクションライター・甚野博則氏。作画は、「第1回くらげバンチエッセイノンフィクション漫画賞」作画部門大賞を受賞した石津のぞみ氏が担当します。
介護の丁寧な取材をもとに「悪徳業者」「8050問題」「人手不足」「社会保障費の増大」など、現代の日本が抱えるさまざまな問題に切り込んだ本作。
介護の知られざる実態と闇を描いた本格社会派サスペンスコミックであり
少子高齢化が進む日本で、どの世代も見て見ぬふりのできない「介護問題」と向き合うきっかけとなる一作です。



◆第一話はこちらから https://kuragebunch.com/episode/12207421983749596771
- 作品内容
ニュースサイト「真創オンライン」編集部で働く古世手悠一。
普段は事件を扱う契約記者だが、突然編集長から介護にまつわる取材を依頼される。
「まだ介護など自分には関係ない」と気乗りせず他の仕事をすすめる中、母親の死に直面し――。
そして、古世手は母親を看取れなかった経験を経て介護問題に興味を持ち、取材に挑戦することに……。
- 著者紹介
【原作】甚野 博則(じんの ひろのり)
1973年生まれ。大手電機メーカーや出版社などを経て2006年から『週刊文春』記者に。
「『甘利明大臣事務所に賄賂1200万円を渡した』実名告発」などの記事で「編集者が選ぶ雑誌ジャーナリズム賞」のスクープ賞を2度受賞。2022年からフリーランスのノンフィクションライターとして、週刊誌や月刊誌を中心に社会ニュースやルポルタージュなどの記事を執筆。
近著に『実録ルポ介護の裏』(文藝春秋)、『ルポ超高級老人ホーム』(ダイヤモンド社)、『衝撃ルポ 介護大崩壊 お金があっても安心できない! 』(宝島社)などがある。
【構成】鈴木 マサカズ(すずき まさかず)
愛知県出身。京都精華大学芸術学部卒。スピリッツ増刊21(小学館)にてデビュー。
著書に『無頼侍』(エンターブレイン)、『ダンダリン一◯一』(原作:田島隆/講談社)、など。
現在、『「子供を殺してください」という親たち』(原作:押川剛)、『ケーキの切れない非行少年たち』(原作:宮口幸治)、『それでも、親を愛する子供たち』(原作:押川剛 作画:うえのともや)、『教育虐待 ー子供を壊す「教育熱心」な親たち』(原作:石井光太 作画:ワダユウキ)、『介護とハイエナ』(原作:甚野博則 作画:石津のぞみ)を連載中。2026年5月『マトリズム 完全版』を配信。
【作画】石津 のぞみ(いしづのぞみ)
『ひとりの理由』が、第32回くらげ漫画賞奨励賞。第1回「くらげバンチエッセイノンフィクション漫画賞」作画部門大賞受賞。読切『たかる蟲』『ぼくらは最高の友達』。本作で連載デビュー。
- コミックスデータ

【タイトル】『介護とハイエナ』1.
【著者名】原作:甚野博則/構成:鈴木マサカズ/作画:石津のぞみ
【発売日】2026年10月8日(木)
【造本】B6判
【定価】770円(税込)
【ISBN】978-4-10-772985-9
【URL】https://www.shinchosha.co.jp/book/772985/
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