新生銀行
新生銀行
年齢制限なく口座をつくることができ、ゆうちょやセブンイレブン、ファミリーマートなどでも無料で入出金ができるのが便利。
メリット
- ATMの入手金手数料が無料
- 新生銀行、ゆうちょ銀行、セブン銀行、イーネット(ファミリーマート等に設置)、ローソンATMなどで入出金手数料が無料
- 新生銀行との取引状況に応じて、インターネットバンキングからの他校への振込手数料の無料回数が増える。新生スタンダード(月1回)・新生ゴールド(月5回)・新生プラチナ(月10回)
- いつものキャッシュカードで海外のATMでも引き出し可能。「Plus」の表示がある世界200以上の国と地域、200万台のATMで現地通貨を引き出すことができます。
- カラフルな32種類のキャッシュカードの中から好きな色を選ぶことができる。
申し込み方法(店頭)
- 本人(子ども)と親権者で来店する
- 13歳未満の場合:新生総合口座パワーフレックスを持っているいずれかの親権者の方にのみ取引が可能(子どもが18歳以上はの場合は親権者の口座開設は必要なし)
- 必要書類は、法定代理人による取引の届出書(店頭用)、未成年者の住所・氏名・生年月日の記載があり、かつ、親権関係の確認のため、親権者との続柄(「子」など)が記載されている本人確認書類を持参(住民票の写し、各種保険証、戸籍謄本(全部事項証明書))など
- 印鑑
本人確認書類については、新生銀行のサイト(店頭申込み用)をご確認ください。
申し込み方法(郵送)
- 13歳未満の場合:新生総合口座パワーフレックスをお持っているいずれかの親権者の方にのみ取引が可能(子どもが18歳以上はの場合は親権者の口座開設は必要なし)
- 必要書類は、法定代理人による取引の届出書と公的書類の原本(住民票の写し、戸籍謄本(全部事項証明書))の1点または各種健康保険証のコピー+公共料金の領収書、請求書の原本(申込書と同じ住所、何の領収書かわかるもの、発行日の記載があるもの、領収書や請求書の名義が本人のものでなくても苗字が一致していれば可能)
本人確認書類については、新生銀行のサイト(郵送用)をご確認ください。
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