●「僕がよくイタズラをするって言われるけど、それはヒョン(お兄さん)たちが先に仕掛けてくるからですよ!!」というのがヒョギの言い分。「自分から進んでイタズラすることはあまりないけど、僕に先にイタズラをしてきた人には、きちんとお返しをしてるんです」(キリッ)。

ヒョギをからかいたくてついちょっかいを出して、倍にして返されるお兄さんメンバーの図が目に浮かびます^^ そんなふたりの関係を、レオは「トムとジェリーみたい」と表現。「もちろん僕がトム…」。すごく絶妙な例え~! ちなみに、ヒョギが考えるふたりの関係性は、「韓流ぴあ 9/30号」に掲載中。こちらもものすごく絶妙な例えですよ!

 

●ヒョギが思わず笑ってしまう瞬間、それは「ヒョン(お兄さん)たちが“悲惨な目に遭っているとき”」。真剣な状況で急にあり得ないことが起こったり、予想外の出来事にお兄さんメンバーたちが慌てる姿を見ているのが、とても面白くて笑えるそうです。なかなかの小悪魔!
「ヒョンたちの不幸はヒョギの幸せだもんな……」とつぶやくレオ。
レオが描いてくれたイラストの意味が、すごくよく分かるような気がしてきます(笑)。

 

●前号、エン&ケンのペアトークでは、あまりにも2択の答えがそろわないため、エンから「ケン、わざと僕と反対の答えを選んでるだろ!!」との発言が飛び出しましたが、今回はそれと真逆。答えが一致しすぎて、レオが思わず「ヒョギ、まねするなよ!」。
それでもふたりの選択が同じなので、レオから「まねされないように、1・2・3で同時に答えよう」と提案が。でも、同時に答えてみてもやっぱり同じ答えを選んだふたりでした!

●2択質問の回答で驚異のシンクロ率を見せたレオとヒョギ。実は、本誌に掲載した以外に予備で用意しておいた質問があったので聞いてみると、そこでは珍しくふたりの答えが分かれました。その質問がこちら。

☆課題や宿題は……(□早めに終わらせる □ギリギリになって一気に)
レオは「早めに終わらせる」、ヒョギは「ギリギリになって一気に」を選択。

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