今連絡の主要ツールとなっている「LINE」。

とても便利なツールなのですが、付き合っていない男性からの面倒くさい「LINE」で、引いてしまった経験ってありませんか?

女性なら一度はあるかもしれないこのエピソード、実録形式でご紹介します。

100年の恋も覚めそうなドン引きLINE

1: 既読にしていないのに連投してくる

「合コンで知り合って、第一印象は結構良かった年上の男性。

連絡先を交換したのはよかったのですが、こちらの返事を待たずに質問などを送ってくることもしばしば……。

1日でもあけてしまうと、お得意のチラッという顔文字と共に追いLINEが来るんです。

私があまり筆まめなタイプではないこともあり、合わないかな? と感じていた時に、デートの誘いが。

一度でもデートしてしまうと、LINE攻撃がもっとエスカレートしそうな気がして、フェードアウトさせてもらいました。」(27歳/事務)

関係性にもよるかと思いますが、まだデートもしていないのにLINEを連投してくる男性は、ざわつきを感じますよね。

また、チラッという顔文字もちょっと引いてしまうかも……。

2: 日記? と突っ込みたくなるようなLINE

「恋活アプリで知り合った男性。一度デートした後にLINEを交換したところ、あまりのマメさにびっくり。

こんなに連絡くれるなんて、好かれてるのかな? と最初は嬉しかったのですが、内容がまるで日記なんです。

仕事終わりに見たら3、4つ溜まっていることもザラ。毎日似たような内容で、だんだん返答にも困ってしまい(笑)

2度目のデートのお誘いはお断りしました。」(25歳/アパレル)

日記のような、逐一自分の行動を報告するLINEは、反応に困りますよね。付き合う前からそんな感じだと、付き合った後のことが心配になってしまいます。