握手
握手はオフィシャルなイメージですが、肌と肌の直接のふれあいです。
ボディタッチは基本的に洋服越し。
密着する点においてはかなりポイントは高いです。
手を握ることは好意を受け入れること。
握手は親近感が一層強くなる行為なのです。
強弱をつけながら手を握ったり、なかなか離さなかったり、親指ですりすりしたり、いろいろインパクトのあることができそうですね。
ハイタッチ
高く手を掲げて「イエーイ!」とハイタッチ。
掛け声でテンションが上がるので思惑がバレませんし、タッチしている気にならないのはいいですね。
しかし、出会い頭に一回できるぐらいで何度もできません。
しかも彼にだけハイタッチも少々不自然です。
この場合は周りの数人とハイタッチする必要があります。
掛け声で注目されてしまうので、やはり一回が限度かも。
番外編:肩もみ
肩がこる話の流れなら、肩もみをするのは自然に見えます。
「私、肩もみがうまいんですよ」と言いながらやってみては。
肩たたきならもっと違和感はありませんが、すぐやめないとやりすぎです。
そう考えるとマッサージ系はちょっとハードルが高いかも。
まとめると
- 痛くする(痛くないけれど痛そうに見える)
- オバさんぽくしたり、握手で女性らしさを出さない
- ガバッとつかみ男らしいイメージを出す
ようにすればいいのです。
つまり「触っているのには違いない」のですから、しないより絶対に効果的ですし男性にとってはタッチと同じ感覚になるでしょう。
なんだかんだ言っても、男性はタッチされるのが好きなので上記を参考にトライしてみてくださいね。
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