4: 素直な感情表現をする

感情を表に出すことを得意としている人は少ないでしょう。

「空気が読めないと思われないだろうか?」「私なんかが……」と考えているかもしれませんが、実は感情を表現しない方が周りから「あいつ何考えてるの?」と変に気を遣われる対象になりがちです。

また、男性はそこまで感受性が豊かではないので、あなたが伝えたいことを1mmも分かっていないなんてこともザラ。勘違いしていることも多いので、素直な感情表現で伝えてあげることも大切なのです。

ただ、伝え方に気をつけましょう!

例えば「近所の人があまりいい人じゃない」だと悪口にも聞こえてしまうので、「近所の人が(あまりいい人じゃないから)怖い」と変換。「新しい家に引っ越すのは大きな変化だ」だと不満があるように聞こえてしまうので、「新しい家に引っ越すのは(大きな変化だし、いいこと)ワクワクする」。

伝える時に言いそうになる余分な言葉を一回飲み込んで、感情だけを言葉にするようにしましょう。

男性にストレートに伝わるだけでなく、女性からは「裏表がない人」とプラスの印象を持ってもらえるようになります。

5: 聞き上手で育て上手

筆者がキャバクラ時代に先輩からよく言われていたのが「聞き上手になりなさい」。フリーランスとして仕事を始めてからも気がつくことは、仕事ができる人たちは共通して聞く力に長けています。

仕事だけでなく、プライベートでも相手の言ったことを心から受け止めることは、良好な関係性の維持に欠かせないのではないでしょうか。

間を怖がらず、話をする余裕を与えて聞く姿勢に徹することで「こんなにも熱心に聞いてくれるなんて!」と誰もが喜んでくれます。

この人にならもっと話してもいいかもと、どんどん親密度が高い話をするようになるのです。

聞き上手になるだけで、特に何もしていないのに周りがあなたのことを好いてくれるようになります。

また、人に話をすることは「自分の中にある想いを整理する」ことにもつながるため、勝手に「じゃあこうしたらいいのか」「これに挑戦するといいかも?」と目線を上げて成長する方へと考えを向けてくれるのです。ある意味、勝手に成長していってくれます。

聞き上手で育て上手なんて、男女から愛されてしまって当然だと思いませんか?

「聞いているつもりだけど?」と思う方は、話を聞いているうちに、自分の経験について話したり、アドバイスをしていたりするかも。

でも、話をしている側は特に何も求めてないことがほとんどなので、何か言いたくなったら「そうね」を試してみてください。それだけで男女ともに愛される聞き上手に近づけてしまいますよ。

男女ともに愛される女性は、すごく遠いところの存在のように感じることも少なくありません。ですが、こうやって記事にしてみると、実際は結構身近にいることを気づいてもらえたのではないでしょうか。

しかも、すごく難しいことをしているわけではないので「いくつかは私もできてる!」と思われた方もおられるのでは?

一気に全てを身につけるのは難しいので、まずは一番あなたが苦手なところから実践してみてください。すると、あなたの中で「男女ともに愛される女性」への心理的ハードルが下がるはずです。

いくつになっても身につけて損はないことだと思いますので、ぜひぜひチャレンジしてみてくださいね。

ライター・コラムニスト。1988年生まれ。大学卒業後にマスコミ業界3社で働くが、行く先々でパワハラに遭い、退職。引きこもりになったのをキッカケに、ライターに。キャバ嬢として年間500名以上の男性を接客した経験や半年で25キロのダイエットに成功した経験などを活かした、恋愛・美容系記事が得意。その傍ら、フリーランスやライターになりたい方向けの相談に乗る個別セッションをおこなっている。「体内時計をコントロールして、健康でキレイになる」をコンセプトにしている“健康&生活リズムカウンセラー”の資格を保有。