『彼女はキレイだった』のDVD発売を記念して全6回の短期連載「ROAD TO 『彼女はキレイだった』」を展開中。第3回も、カッコよさとコミカルさのギャップで女性のハートを撃ち抜いたパク・ソジュンが登場。作品の魅力をたっぷり語る!
「ピュアで人間味があるソンジュンの心の機微を伝えたかった」
お笑いからロマンスまで、多彩な演技に中毒者続出!
パク・ソジュン
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『キルミー・ヒールミー』で大きな注目を浴びたパク・ソジュンが、地上波ドラマ初主演を飾ったのが『彼女はキレイだった』だ。
初恋の人との恋愛騒動をコミカルに描いたこの作品では、NYからやってきたクールな副編集長ソンジュンを演じた。ヒロインはファン・ジョンウムで、『キルミー・ヒールミー』に続き本作でも抜群の相性を見せている。
「ジョンウムさんとは2作を通して本当に親しくなりました。とても明るくポジティブな方なので、先輩ではありますが気楽な雰囲気を作ってくれたのがありがたかったですね。現場では演技についてたくさん話すことが出来ました」
ドラマでは、彼女が演じるヘジンが初恋の人とは気づかずに冷たい態度をとってしまう。ソンジュンがヘジンに浴びせる毒舌の数々も話題になった。
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