パートナーと胎動を共有するのに良い方法は?

イメージとしては、この写真のような状況だと思うのですが、

わが子のようにヒット&アウェイ方式の打撃系では、いつ蹴られるか分からない上に、打撃一発だと、一瞬で終了するため、パートナーはいつ来るとも限らない打撃を待って、永遠と妻のお腹に触れていなければなりません。

執念を持って、俺も打撃を感じたい!という人は、意外とそれが一番の近道かもしれませんが、ウチのダンナのように飽きっぽいパートナーをお持ちの方に、胎動を共有できる確率をUPするコツをご紹介します!

時間帯は午前中より午後(深夜)

この人、夜行性なのかな、と思うくらい、ウチのチビは夜によく動きました。

個体差はあると思いますが、深夜になると動きが激しくなるパターンも少なくないようです。

まずはお腹の中の人が活発になる時間帯をチェックすると、サイクルが見えてくる可能性がありますよ!

手のひらで触るだけだと分からない場合あり

今動いてたのに分からないの!? と、なりがちだったのが、手のひらをお腹に添えるスタイル。一番メジャーなスタイルのはずなのに、ウチでは成功率低めでした。

一番共有率が高かったのが、腹の中の人が活発になる時間帯に、二人で横向きに寝転がって、妊婦がパートナーを少々きつめにバックハグするスタイル。

背中全体でチビの足の動きを感じられるようで、ウチは「ナニコレーー!」と身悶えていましたので、おすすめです(笑)。

ぜひお試しあれ!

 

横浜を愛する母ちゃんライター&エディター。エンタメ、レジャー、ビューティ、ウエディングに終活まで、幅広いジャンルの編集を手がけ、出産を機にライター業もスタート。活字中毒で、歴25年を超えるLUNA SEAのSLAVE(Jスレ)。趣味は、神輿やハーレー(ダンナの後ろ)、家庭菜園など。Instagram 

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