「大好きな男性に二番目扱いされてしまう」「本命になれない恋が多い」など、男性にセカンド彼女として扱われてしまうといった悩みを抱えている女性はいらっしゃいませんか?
好きな男性からセカンド彼女認定されてしまうのはとても辛いことでしょう。しかし、もしセカンド彼女の扱いがこれまでにも経験がある場合は、あなたの行動が問題となっていることが考えられます。
そこで、今回はセカンド彼女にされてしまう女性が「やりがちなこと」を詳しくご紹介します。
セカンド彼女にされる女性がやってしまっていることとは?
1: 頼まれると断れない
セカンド彼女にされる女性がやりがちなこととして、まず挙げられるのが「頼まれると断れない」です。
頼み事を断れない女性は、男性から「都合の良い女性」に認定されやすく、セカンド彼女として都合よく使われてしまいます。
例えば「飲み会の送迎をお願いできない?」「後日お金を返すからこの場の食事代を出してほしい」など、面倒ごとやできればやりたくないことを頼まれて、断れなかった経験はありませんか?
きっぱりと断れない女性は、セカンド彼女にされやすい傾向にありますので、心当たりがある場合は注意してください。
2: いつ連絡されても会いに行く
男性からの連絡があればすぐに会いに行く! という女性は要注意。セカンド彼女にされる女性がやりがちな行動の一つです。
深夜に突然電話がかかってきて「今から会いたい」と言われた場合、一般的な感覚であれば「こんな時間に電話してくるなんて!」「何も準備していないのに今から会えるわけない!」と感じるのが正直なところです。
しかし、セカンド彼女にされやすい女性は、二つ返事でOKしてしまうことがほとんどといえます。
もし、「夜中に呼び出されて会いに行ったことがある」「会うのが難しい時間帯でも頑張って会いに行ったことがある」といった場合は、セカンド彼女にされる典型的な女性となってしまう可能性があります。
3: 尽くしすぎる
男性に尽くしすぎてしまう女性は、「セカンド彼女」として目をつけられてしまうことが多いです。
例えば、男性の代わりに面倒ごとを引き受けてあげたり、頻繁にプレゼントを贈っていたりする場合は、「尽くしすぎ」に該当します。
「男性の部屋の片づけをしてあげる」「サプライズと称して贈り物をすることが多い」「金銭的に負担してあげることが多い」などの場合は、尽くしすぎている可能性が高いでしょう。
これを機に、尽くしている自分の行動を改めたほうが良いかもしれません。