外でギャン泣きをしても、イライラしない

出かけ先で赤ちゃんが泣き止まないと、つい外出もおっくうになってしまいます。

特に、電車やバスの中といった公共の場所で大きな声で泣き続けると、周りの目を気にして途中下車をしたり、ずっと赤ちゃんをあやし続けたり、気が休まらないといえます。

赤ちゃんが泣き止まない時には、ベビーカーに乗せた状態だったら、ぜひ抱っこに変えてみてください。もしかしたら、乗り物によるベビーカーの微妙な揺れが原因で泣いている場合は、抱っこで泣き止むこともあります。

赤ちゃんが好きな動画や、泣き止む効果があるというアプリなどを見せるのもおすすめです。

ただ、ギャン泣き自体がすぐに泣き止むかどうかは、その時によるかもしれません。手によく馴染んだおもちゃを持たせてみたり、ビニール袋のカサカサという音に反応して泣き止んだりすることもあります。

赤ちゃんが泣くのを止めるには、赤ちゃんの数だけ方法があるといえます。絶対にやってはいけないのは、赤ちゃんが泣いているのを止めようと、「シー!」「静かにして」とママが怒ってしまうことです。ママがイライラしているというのは、自然と赤ちゃんにも伝わってしまいます。

なるべく赤ちゃんとは肌を密着し、心地よいスピードで揺らしてあげたり、背中をトントンしてあげたり。スキンシップで、不安を取り除いてあげてください。

赤ちゃんが泣き止まない時は、室内にいるならちょっと外に散歩に出かけたり、環境を変えてみるのも効果があるといわれています。

泣き止まない赤ちゃんとずっと二人きりでいると、ママも疲れてしまいます。赤ちゃんが泣いても、焦らない、怒らない、自分一人だけで抱え込まないことが大切。

心にゆとりが持てるように、育児に取り組みましょう。