コロナ渦では外食をすること自体が減って、外食をしたくなったらテイクアウトをすることが増えた生活に一変した家庭は少なからず。
また、このような生活になることで、お取り寄せにすっかりハマってしまったという方もいませんか?そんな美味しいものグルメに目がないママ達必見!
今回ご紹介するのは、昨今パン業界を賑わす『食パン』のお取り寄せ。
10月1日の『コーヒーの日』にちなんで開発した2種類の食パンは、コーヒーと一緒に食べられるように創られた、特別な食パンなんです。
今最も注目のベーカリー 食パンの最高峰『ふじ森』
ご紹介する特別な食パンは、東京都目黒区に昨年12月にオープンした食パンの最高峰『ふじ森』、今年9月に東京都玉川田園調布にオープンした支店『ル トーキョー フレンチベーカリー エスプリ』が製造、販売。
実はこちらのベーカリー。製パン・製菓業界ではめちゃくちゃ注目されている、今最も話題のベーカリーなんです。
というのも、こちらのベーカリー。日本国内にパンとその文化を普及させた第一人者である『ビゴの店』創業者の藤森二郎氏の娘である、藤森もも子氏がプロデュース。
職人の流儀を継承し、食パンにそのすべてを注ぎ込んで生まれた作品は、今回ご紹介する食パン以外も、パン好きの人はもちろん、誰もが一度は食べてほしいパンなんですよ。
富士山の天然水『フレシャス』を採用した新作食パン
10月1日より発売される2種類の食パン『FUJI』は、ウォーターサーバーによる宅配水サービス『フレシャス』を提供する富士山の銘水株式会社と、上質な素材を惜しみなく使用し、本物の味にこだわる『ふじ森』が初めてタッグを組んで開発された高品質食パン。
マグネシウムとカルシウムの含有量が少ない軟水の天然水を使用した食パンは、ソフトな口当たりに仕上がり、自然な甘味や風味を味わえます。
天然水食パン『FUJI』のひとつは、藤さんの天然水を使用した、シンプルなプレーン味。
好みの厚さにスライスしたら、まずはそのまま。買った翌日からは、霧吹きで軽く水分を与えたら、好みの焼き加減でトースト。
そのままでも、バターを塗ってもよし。シンプルに小麦やバター、ミルクのパンの味を堪能したくなります。