この記事の写真一覧（全14枚）
  • 『ノンドゥロン・チャルポリパプ』のチャルポリパプ（麦ごはん定食）７０００ウォンに、ビジ（おから）やナムルをのせた状態
  • 『ノンドゥロン・チャルポリパプ』の麦ごはん
  • 『ノンドゥロン・チャルポリパプ』の副菜の豚の甘辛炒め。これも麦ごはんにのせる
  • 『ノンドゥロン・チャルポリパプ』のテンジャンチゲ。これを麦ごはんに加えると、食べやすくなる
  • 『ヌゥンドゥロン・チャルポリパプ』の入口。目立たないが、最近、写真映えスポットとして注目されている敦義門博物館村の向かいに位置している
  • 豆腐（手前）と豚肉（上部）に挟まれているのが、『トゥランＷ』の鴨肉の燻製
  • 『高麗参鶏湯』は１９６０年代から営業している老舗
  • 『高麗参鶏湯』のインサムジュ（人参酒）。サムゲタンといっしょに出てこなかったら、店員さんに遠慮なく言うべし
  • 『高麗参鶏湯』のサムゲタン１６０００ウォン
  • 『ノンドゥロン・チャルポリパプ』の店内。座敷（右）もテーブル（左）もある
  • 『トゥランW』の鴨肉の燻製と豚肉の蒸し煮がのった皿を取り囲む副菜群。下部に見えるごはんは韓国式の釜飯
  • 『トゥランW』はソウルの江南エリア、蚕室ロッテワールドモールの６階にある。人気のロッテワールドタワー観光のついでに寄りたい
  • 『筆洞麺屋』の平壌冷麺１２０００ウォン
  • 『筆洞麺屋』の外観。貼り紙や装飾が少ないのは老舗の自信

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