この記事の写真一覧（全14枚）
  • 『南浦忠武キムパッ』は、シアホットッ（ナッツ類の入ったおやき）の屋台が集まっているBIFF広場に面した東亜デパート（雑居ビル）の1階にある
  • 『南浦忠武キムパッ』の忠武キムパッは1人前5000ウォン。忠武は統営の旧地名だ
  • 中央駅1番を出て大通り沿いの歩道をそのまま進み、最初の通りを右折。すぐ左手の路地に入ると、右手に『トゥンボチッ』と『シルビチッ』が並んでいる
  • 見た目、香り、味、すべてが刺激的な『トゥンボチッ』のイイダコの網焼き
  • 『ハルメチッ・フェククス』は1903年の創業
  • 『ソムンナンチッ』は鍾路3街駅の5番を出たら右手に見える楽園ビル（ビルの下が車道になっている）のすぐ左手にある
  • 韓国人でも「辛い辛い」と言いながら食べるものなので、覚悟が必要　
  • メウンチョッパルは、店先でもうもうと煙を上げながら焼かれているのですぐわかる
  • 『ハルメチッ・フェククス』のフェククス（かき混ぜた後）。5000ウォン
  • 『ハルメチッ・フェククス』のフェククス（かき混ぜる前）
  • 『ソムンナンチッ』の食事メニューはこれだけなので、座ればスープとごはんと大根キムチが出てくる
  • 南大門市場にある太刀魚横丁では、店先に鍋を並べて煮込む様子を見ることができる
  • 韓国の太刀魚は夏から秋にかけて美味しくなる
  • 南大門市場の太刀魚横丁では、カルチチョリムは一人用の鍋ものとして出す店が多い

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