宮澤佐江「ミラチャイ☆」連載
宮澤佐江の成長を追う連載は、200回以上に渡る長期連載(2013-2016年、AKB48グループを卒業するまでを追った初代連載「ミラチャイ」。卒業後の2016年7月からは「ミラチャイ」新シリーズ)。2018年7月に最終回を迎えたが、2019年10月に「ミラチャイ☆」連載として再始動。【隔週金曜更新】
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完走した舞台『きみはいい人、チャーリー・ブラウン』。後半は共演者や、地方公演について聞きました。厳しい稽古環境だったからこそ、逆に、深まった共演者との関係性。そしてその姿を見て改めて感じた「舞台に生きる」とは? 地方公演についても聞きました。
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「エンタテインメントって、どれだけ時間をかけて作っても未完成で、お客さまがいて、その反応があって、初めて完成するものなんだ」。初日直後のピンチから、佐江ちゃんが学びつかんだこととは? 祝・完走『きみはいい人、チャーリー・ブラウン』を振り返ります!
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現在、大阪公演中の『きみはいい人、チャーリー・ブラウン』。ビニールシートやアクリル板に囲まれた稽古場で、6人の共演者たちは、どうコミュニケーションを取って、作品の温かさを作り上げていった!? 前とは変化した佐江ちゃんの「幸せと思う時」も聞きました。
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絶賛公演中のミュージカル『きみはいい人、チャーリー・ブラウン』。作品のハッピーでカラフルな世界観、脚本、音楽に支えられて、不安や悩みも乗り越えられたと話す佐江ちゃん。4コマ漫画を原作にした舞台で、初めて知る難しさを本番直前に聞きました!
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2013年の連載スタートに始まり、「春」は佐江ちゃんにとって大きな出来事が多かった季節。今回は、「春」をテーマに時をさかのぼって、7年ぶりにかつてと同じ質問を、もう1度聞いてみました。当時の自分と、今の自分。時間の経過で答えはどう変化した!?
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今回はふたつの舞台のお話。諸刃の刃でもあるネットの「闇」の部分を改めて考えさせられた、朗読劇『#ある朝殺人犯になっていた』。そして、いよいよ稽古が始まった『きみはいい人、チャーリー・ブラウン』では、ルーシー役への新たな挑戦を聞きました!
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「歌うことが楽しい」。仲間がいてくれたおかげで、もう一度取り戻せた「自分は歌が好き」という気持ち。アイドルを卒業してから避けてきた「歌」への新たな思いを話してくれました。久々のラジオ出演や、「ミラチャイ」恒例!? 宮澤家のお正月も聞きました。
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現在、朗読劇『#ある朝殺人犯になっていた』に出演中。「声」だけで感情を伝える朗読劇は、これまでのどの舞台やミュージカルにもない「難しさ」がありました。新たな壁を前にもがく佐江ちゃんの生の言葉は、観劇前に必見です。「バス旅」話も聞きました!
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今回は、昨年末に地球ゴージャスのおふたりを中心に開催されたチャリティライブ『AAA』について。一番緊張したあの曲のことや、ファミリーの一員として「帰れる場所」がある喜び。新しい「出会い」や「再会」、「愛」の原点にまで話は及びました…。
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共演を重ねるごとにパワーアップする『#さえとも』のパフォーマンス。ふたりの心地よいハーモニーには「声」の秘密がありました。ライブで初めて学んだ「歌う環境を整える」ことの大切さとは? 2021年春夏に上演のふたつのミュージカルについても聞きました!