宮澤佐江
フォトギャラリー【本文未掲載分もあります】「ミラチャイ☆」連載 第33回

--さあ、佐江ちゃん。今年になって初の取材。今回もよろしくお願いします。

はい! よろしくお願いします。

--さて、今回はさっそく、現在公演中の朗読劇『#ある朝殺人犯になっていた』についてお聞きしていきます。(編集部註:取材は1/23に行われました)※1/26に一部公演中止の発表あり。本来の公演期間:1/29〜2/7。公演中止は1/29〜2/3

はい! ありがとうございます。

--この回が更新する頃には、すでに幕が開いていますね。

そうですね。今回は「LOVE」の話ではなくて、あらゆるところに伏線が張り巡らされた「ミステリー仕立て」のお話なんです。

事前に脚本も読ませていただいてからのお稽古だったんですが、皆と台本を読み始めてみて「あッ…! ここにも伏線があったのか。なるほど…、こういうヒントがちょっとずつ散りばめられていたのね」って、初めて分かる部分もあったりしました。

そういう一度読んだだけでは理解できない所を、1回だけ観るお客さまに、どう伝えるか。そこが、今回の朗読劇では、すごく難しいところだと思っています。皆もそこをすごく気をつけていて、演出家の方も

「この言葉が初めてこの場所で出てくるから、この言葉が観てくれている人の頭に残るように言ってください」

って、そういう演出をしてくださるんです。

--そうすると、舞台やミュージカルとは、稽古のアプローチが全然違うんですね。

そうですね、ちょっと違う気がします。

--しかも、佐江ちゃんが言っていたように、謎だったり、伏線だったりも散りばめなきゃいけないから、余計に難しそうですね。

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