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著者:宮澤佐江

1990年8月13日生まれ。東京都出身。O型。AKB48のメンバーとして活躍。2016年4月1日に旧チームK特別記念公演でグループを卒業。『王家の紋章』、ブロードウェイミュージカル『ピーターパン』、『TOKYO TRIBE』、ユーミン×帝劇vol.3『朝陽の中で微笑んで』、地球ゴージャス プロデュース公演 Vol.15『ZEROTOPIA』、『ブロードウェイ・ミュージカル「ウエスト・サイド・ストーリー」Season2』などに出演。連載から生まれた書籍「これさえあれば。」が発売中。Official

記事一覧

[第40回]宮澤佐江、ミュージカル完走。「舞台に生きる」とは? 厳しい稽古環境で深まった共演者との関係性。
[第39回]宮澤佐江「エンタメはお客様がいて、初めて完成するものなんだ」&ミュージカルで、ピンチを学びにしたこと
[第38回]宮澤佐江、ミュージカル『きみはいい人...』公演中。アクリル越しで変った稽古場&共演者と理解し合った方法の変化
[第37回]宮澤佐江、ミュージカル『きみはいい人、チャーリー・ブラウン』公演中。初めて味わう難しさと課題に向き合う先に...
[第36回]宮澤佐江に7年ぶりに聞く"夢を叶える"コツに変化。「真面目は悪くないけど、いいことでもないと学んだ」理由
[第35回]宮澤佐江、ネットの「闇」朗読劇で改めて考えた&ミュージカル『きみはいい人、チャーリー・ブラウン』への新たな挑戦
[第34回]宮澤佐江、アイドル卒業して避けてきた思い。仲間のおかげで取り戻せた「自分は歌が好き」
[第33回]宮澤佐江「声だけ変えても気持ちは乗らない」難しさの壁にもがく。朗読劇『#ある朝殺人犯になっていた』
[第32回]宮澤佐江「帰れる場所」がある喜び。チャリティライブ『AAA』。一番緊張のあの曲。再会、出会い。愛の原点とは?
[第31回]宮澤佐江、2021年春夏、2つのブロードウェイ・ミュージカルに出演。「歌う環境を整える」ことの大切さと、ハーモニーの秘密