彼氏にプロポーズさせる「4つの方法」とは?
1:自分の両親を紹介する
「彼の両親に会わせてくれない」とくよくよと悩むより、まずは自分の両親を紹介してみましょう。
気をつけたいのは「紹介は自然に」という段取りです。
例えば家族や家族参加の地域のバーべキューなどフランクな会に「一緒にどう?」と誘う、家族の行事(誕生日会など)に招くなどがグッドです。
ただし男性によっては「まだ準備ができていない」と慎重なタイプもいますので、もし断わられても気にせず「また今度ね!」と明るくスルーすることが大事です。
2:賃貸の更新を機に同棲を提案してみる
賃貸の更新タイミングに「そろそろ一緒に住む?」と軽くもちかけてみるのも手です。
実はこの方法で結婚したカップルも複数います。中には「ローンでマンションを購入したんだけど、一緒に住みましょう」という女傑も!
共働きでローンを組める物件も増えていますから、スマホでチェックした物件を「こういうのもあるよ」と彼氏に見せることで「結婚したい」気持ちが相手に伝わります。
3:結婚のイメージを抱かせる
結婚した先輩の家に遊びに行く、あるいは新婚カップルのホームパーティーに彼氏と参加するのも良いですね。
「結婚すると楽しいね」というリアルを彼氏に見せることによって、結婚に対するイメージが具体的に膨らみます。いわゆる“教育”です。
4:相手の両親に協力してもらう
相手の両親、特に母親を取り込むのも方法の一つです。相手の両親に好かれたら、「息子さんと結婚したいんです」という意思表示を可愛らしく伝えましょう。
彼氏の母親があなたの味方になってくれれば、スピーディーな展開を期待できるかも!
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プロポーズされても、されなくても「私はあなたが世界一好き」というラブコールを彼氏に送ることが何よりも大切なことです。
彼氏が結婚を前向きに考えるようになれば、必ずリアクションを起こしてくれますよ。
結婚だけをゴールに動くのではなく、まずは彼との愛を着実に育む努力を怠らないようにしましょう。