「彼氏にとって私は大切な彼女」と信じていた女性のなかには、実はキープだった…といった経験をしたことがある方もいるようです。

彼氏を信じていた女性にとって、自分がキープの存在に過ぎなかったという事実はとても悲しいですよね。

そこで、気になるのがどんなときに、自分がキープであることに気がつくのか、というところではないでしょうか。

今回は、キープされたことのある女性たちに「キープだったことに気づいた瞬間」をリサーチ。その内容をご紹介します。

「私はキープだった…」本命じゃなかったことに気づいた瞬間7選

自分がキープされていたことに気がついた女性は、どのようなきっかけ・タイミングで判明したのでしょうか。

さっそく見ていきましょう。

1.「私たち交際しているんだよね?」の一言をはぐらかされた

「私たちって付き合ってるんだよね?」の一言に対し、うまくはぐらかされたらキープされている可能性があります。

とくに、どちらかの明確な告白からスタートしていない関係の場合は、女性だけが付き合っていると思っていて、男性のほうは単なるキープとして考えていることも珍しくありません。

2. 同じくキープされている女性との会話で気がついた

意外にも珍しくないのが、知人との会話のなかで自分がキープされていることがわかることがあります。

たとえば、恋人と別れそう…と悩む知人の相談を聞いていたら、どうやら自分が彼氏と思っていた男性がその知人の彼氏だったというケースがあるのです。

この場合は、もしかしたら、破局後の次の恋人としてキープされているのかもしれませんね。