コロナ禍でなかなか旅行に行くのが難しい状況が続いていますね。
雑誌の旅特集や、TV番組の旅企画で旅行気分を楽しんでいる方も多いのではないでしょうか。
旅行に行ったら、その地域ならではの名産品や、ご当地グルメを楽しみたいですよね。
そんな方におすすめしたいのが全国各地のアンテナショップ。
今回は、有楽町駅〜銀座駅付近のショップで買える「ごはんのお供」にピッタリな商品をご紹介します!
まずは有楽町の「北海道どさんこプラザ」へ
JR有楽町駅の目の前にある東京交通会館1階に店を構える、北海道のアンテナショップ「北海道どさんこプラザ」。
タマネギやジャガイモ、メロンなど旬の農作物や、鮭やいくらなどの海産品、北海道名産のお菓子など常に約1,200点もの商品が並んでいます。
店内では、すっきりとした後味の乳製品99.7%の「北海道ミルク」や、特産品の夕張メロンの果汁を使った「夕張メロン」などのソフトクリームを味わうことも。
また、北海道産男爵芋を使用した出来立てのコロッケなども販売しているので、小腹を満たすこともできます。
鮭といくらの親子がそろった贅沢な親子漬け♪
鮭といくらの親子漬(180g) ¥1,531(税込)
北海道の海の幸を味わえる商品は特に人気がありますが、今回はその中からトロトロの鮭と、プチプチ食感のいくらを特製の醤油だれで漬け込んだ「鮭といくらの親子漬」をご紹介します。
販売当初はあまり知られていない商品でしたが、だんだんと人気に火がつき今では定番の商品になりました。
こちらは、天然育ちの知床産の鮭といくらを特製の醤油だれで味付けしています。
脂がのった角切りの鮭と、口に入れるとプチッと弾けるいくらは醤油の味付けも丁度良く、魚介の甘味を感じられ、ごはんに乗せるとお手軽な海鮮丼に!
酢飯とも相性がいいので、手巻き寿司や海鮮ちらし寿司の具として味わうこともできます。
ごはんだけでなく、パスタやサラダなどとあえて海鮮風に仕上げてみるものおすすめですよ。