まずは、シンプルイズベストなブリュレ・ヴァニーユ!

まずは、焦がしフランベ・カラメル風味のブリュレカスタードと、濃厚なクリームを使ったオーソドックスな「ブリュレ・ヴァニーユ」。

こちらはアイスでいただきます!

焦げ目がついていて美味しそう
生地の端までクリームがぎっしり

少し焦げ目のついた、フランベ・カラメル風味のブリュレカスタードはほろ苦く、生クリームの甘さを引き立ててくれます。

生クリームと生地だけのシンプルなフレーバーなので、素材の風味を存分に味わえます。

アイスの状態で食べると、ブリュレの部分がパリッとしており、生クリームの部分も濃厚なアイスのようでした!

抹茶好き必食! ブリュレ・祗園辻利抹茶クリーム

2つ目は京都の「祇園辻利」とコラボした、「ブリュレ・祗園辻利抹茶クリーム」。

こちらは「半解凍」で食べてみました。

和と洋のコラボレーション♪
思う存分に抹茶を味わえる!

生地には、特選上質宇治抹茶が練り込まれ、ホワイトショコラとカスタードを合わせた生クリームにも、抹茶がたっぷり使われています。

一口食べると、抹茶の甘味とほんのりとした苦み、香りが口の中にふわっと広がります。

「半解凍」は、クリームがとろけている部分とまだ凍っている部分があり、2種の食感を同時に楽しめました。

生地にもクリームにも、ふんだんに抹茶が使われているので、抹茶好きは必食ですよ♪