『アンデルセン』の毎日食べたい「サンドイッチ」5品！素材の味が楽しめる"超実力派"

『アンデルセン』といえば、食事パンが印象的ですが、素材の美味しさをダイレクトに楽しめると言ったら「サンドイッチ」を忘れてはなりません。

調味料が控えめのサンドイッチが多いので、素材の良さが分かりやすく、もちろん美味しい！

なのにお値段は抑えめという、お値打ちサンドイッチなんです。

薄味を好む方や、ヘルシー志向の方にもおすすめのサンドイッチなんですよ。

まずはこの5品。ぜひ食べてみてください。

■三元豚のカツサンド 税込540円

まずはこちら！『三元豚のカツサンド』です。

小麦全粒粉の食パンで、三元豚のロースを使用したロースカツ、千切りキャベツを挟んだカツサンドです。

ロースカツは厚みがしっかりあって、見た目よりボリューム満点！

キャベツは、ロースカツを包み込むように両側からサンドされていて、たっぷりのキャベツが入っているため、野菜の甘みもしっかりと感じられます。

カツサンドにありがちな、キャベツの存在感の薄さを感じさせない存在感もポイントです。

三元豚は甘みがあってとても柔らかく、ソースの甘みとマスタードの辛みとのバランスも良く、隠し味のように入っているゆで卵のコクが、カツサンド全体をうまくまとめています。

■カマンベールカスクートサンド 税込562円

こちらもおすすめ！『カマンベールカスクートサンド』です。

たっぷりのごまがついたカスクートの中に、パストラミビーフ、カマンベールチーズ、レタスとマヨネーズを挟んでいるサンドイッチです。

ごまカスクートは、見た目ハードなパンのように見えますが、適度にふんわりと柔らかく、とても食べやすいんですよ。

パストラミビーフと、カマンベールチーズはたっぷりと入っていて、ごまカスクートの端までしっかり詰まっているので、食べ始めと食べ終わりにちょっぴり寂しい思いをすることもありません。

素材自体の良さが引立つよう、マヨネーズ等調味料は控えめ。

私用されている素材そのものの美味しさを、存分に味わえるサンドイッチです。