5:疲れやすくなった
加齢による変化も加わり、産後は体力が落ちて疲れやすくなりがち。家事や育児、仕事など毎日が忙しく、赤ちゃんがいれば睡眠をしっかり確保することも難しいので疲れは溜まっていく一方です。
しかしそのような状況を放っておくと、病気を招いたり、心の不調となってしまうこともあるため、なるべく疲れは溜めなないように心がけたいもの。
そのためにはまずパートナーが、産後ママの状況をしっかり理解していることが大切。家事も育児もママ一人で抱え込まず、パパママどちらでも対応できるような状況を作っておきたいものです。
筆者もつい夫の家事の方法に口出ししたくなってしまうことも多いのですが、そこは目をつむり、自分が楽になることを優先しています。
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産後ママには短期的にも、長期的にもたくさんの変化が訪れます。忙しいなかでもこまめにケアしていくことで、少しずつ緩和されていくことも多いので、できることからやってみるのがおすすめです。
また、周りのママ友と情報を共有することで、「自分だけではない」と安心できることもありますよ。
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