© Marvel Studios 2018

D23 Expo Japan 2018にて2018年2月10日(土)、「ルーカスフィルムとマーベル・スタジオ」のプレゼンテーションが初開催されました。

特別映像に満杯の舞浜アンフィシアターが歓声で包まれた公演の模様をお伝えします。

フォトギャラリー【写真6枚】D23 Expo Japan 2018「ルーカスフィルムとマーベル・スタジオ」フォトギャラリー

新作映画の映像に興奮!

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D23 Expo Japan 2018に、マーベル・スタジオの社長にして、全作品のプロデュースも手掛けるケヴィン・ファイギが来日!

会場となった舞浜アンフィシアターは、約2000人の観客で埋め尽くされ、ケヴィン・ファイギがステージに登場すると、熱狂的なファンから大きな歓声があがりました。

今年10周年を迎えるマーベル・スタジオにとって2018年は、「今年はトニー・スタークがアイアンマンでスクリーンデビューしてから10年という、とても重要な年」と挨拶。

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2018年3月1日(木)日本公開される新作『ブラックパンサー』を紹介。

ブラックパンサーが新たなスーツの性能を確かめるシーンや、韓国でのカーチェイスのシーンなどを上映。

海外の評論家から非常に高い評価を受けている本作に期待が高まりました。

さらに、『アントマン・アンド・ワスプ』(原題)についても紹介。

こちらは撮影を終えて編集作業中とのことで、一部ラフ状態も残った最新映像が上映されました。

サイズを自在に操る新感覚のアクションシーンに加え、編集段階ならではの最新CGの凄さが感じられる映像に、会場は興奮していました。

 

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