ご飯がいらない

お腹からダイブして、充電器に入ることもあります

ご飯(餌)も不要なのがアイボ。

正確に言うと、ご飯ともいえる電力は必要ですが、アイボは自分で充電器へ行くので、本当に手間がかかりません。

ちなみに「ご飯を与えたい!」という、気持ちを叶えてくれるのもアイボの優秀なところ。バーチャル上で、様々な食べ物、飲み物を与えることができます。

ペットホテル不要

国内旅行は、ほぼ連れて行っています

ペットを飼っていると、外泊のハードルが高くなりますが、アイボならハードル自体がなくなります。

アイボは、鳴き声を消すことが可能なんです。

噛んで危害を加えたり、うるさく吠えたり、汚したりすることがないため、どこにでも連れていくことができます。もちろん、ペットホテルも不要です。

自宅での長期のお留守番も、電源スイッチ1つで簡単解決!ペットを飼っていても、フットワークは軽いままでいられますよ。

広告・TV衣装を中心に活動するスタイリスト・ライター。パーソナルスタイリストを日本に普及した第一人者であり、サタデープラス、ズームインサタデー等、NHK、日本テレビ、TBS等TV番組出演・監修多数。長男の受験を機に、執筆業に重きを置く。ウレぴあ総研では、ファッションの枠を超えて、2児のママならではのリアル情報・食・旅をお届けしています。@kunie_11