一方、カンミンくんはサインの由来の欄を書きながら、スタッフに「ここはこういう意味で、ここはこうで~」と一つひとつ丁寧に説明してくれました。「すごいね~。そんな深い意味があったんだね~」と褒めるとうれしそう。ですが、そんなこんなしているうちに、アンケート記入時間が終了し……。

書き終えられなかったカンミンくんは、“居残り”となってしまい、インタビュー終了後、再びアンケートと向き合うことに。隣にはジソンくんがぴったりとついて、「こう書いたら?」「こっちのほうがおもしろいんじゃない?」と一緒に答えを考えてあげていました。机に向かう二人の姿に、先生……いやいやスタッフ一同ほっこり。

カンミンくんがアンケートの記入を終えると、すべての取材が終了。スタッフが取材のために移動した机を元の位置に戻していると、テソンくんとカンミンくんが手伝ってくれました。や、優しい! さすが、リーダーと末っ子!?(笑)。好感度がぐぐぐ~っと急上昇しました。

後半では、誌面に載せられなかった(けど、とってもナイスな)インタビューのこぼれ話をご紹介します。

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