CNBLUE 左からジョンシン、ジョンヒョン、ヨンファ、ミンヒョク
韓国出身のロックバンドCNBLUE(シーエヌブルー)の、初めてのドキュメンタリー映画『The Story of CNBLUE/NEVER STOP』が公開中だ。
監督は、韓国出身のドキュメンタリー映像作家、田容承(ジョン・ヨンスン)。韓国デビュー前の2009年、日本で行った"音楽武者修行"や、2013年のワールドツアーの様子、カメラが初めて入った韓国・ソウルでの寮生活の模様などプライベートにも完全密着した作品だ。
今月17日に公開初日を迎え、メンバーが本作について語ってくれた。
――初のドキュメンタリー映画が公開になりました。劇場の大きなスクリーンに自分が映っているのを見た感想はいかがですか?
ヨンファ「は~~っ(ため息)。恥ずかしい!」
ミンヒョク「顔が……。顔がすごく大きく映るのってプレッシャーですよ。」
ジョンシン「映画のスクリーンに僕たちのリアルな姿が映し出されてるって、恥ずかしくもあり、不思議でもありって感じ。でも、良い作品だなって思いました」
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