続いてはドラマの映像を見ながらの「名場面&珍場面」コーナー。なめらかな日本語で会話するチャンソンの横で、(学んだばかりの?)「なるほど~」を連発するチュウォン。作品の中で見せるシャープな魅力とはひと味違ったナチュラルな素顔がのぞく。

途中、司会者から「3人の中で一番、女性を幸せにできるのは自分だと思う?」という質問には、チュウォン以外のふたりが「Yes」との答え。

イム・ユンホが「ガールフレンドがいたら一生懸命、真心を込めて尽くします」と自信を見せると、チャンソンは「女性の世界(こと)はわからないけれど、『世界で一番』ではなく、『この中で一番』だから…(大丈夫?)」と、笑いを誘った。

最も盛り上がりを見せたのは、用意された衣装と観客の持ち物を駆使してコーディネイトを完成させる「ミッション・インポッシブル」のコーナー。

「イム・ユンホの理想の女性は?」というミッションを受けたチュウォンとチャンソンが、会場を走り回りながら小物を調達。持ち主とともに舞台に上がり、それぞれまったく違ったコーディネイトを完成させた。

「韓流ぴあ」更新情報が受け取れます