次世代アリーナで最高のスポーツエンターテイメントを存分に発揮して千葉から世界へを目指す新章が開幕した。
千葉ジェッツは10月5日(土)6日(日)に南船橋エリアに誕生した「ららアリーナTOKYO-BAY」にて、りそなグループ B.LEAGUE 2024-25 SEASON 第 1 節 千葉ジェッツ VS 宇都宮ブレックスを開催し、2日間合計で約2万人を動員しクラブ史上最多動員数を記録しました。チケットは一般販売前で両日完売し、超満員のファン(ブースター)が熱狂するなか同地区ライバルの宇都宮ブレックスから2連勝を掴み獲り良いカタチでのシーズンスタートとなった。10月19日(土)20日(日)に開催される京都ハンナリーズ戦では、さらに多くの動員数が見込まれている。
また開幕節では、特別演出として「サンボマスター」のスペシャルLIVEや”チアするサラリーマン”こと「チアリーマンズ」のパフォーマンス、「内野洋平さん」のスペシャルBMXパフォーマンス、「レスリング 須崎優衣選手」のスペシャルハーフタイムイベント、テレビ朝日「バスケ☆FIVE~日本バスケ応援宣言~」とのスペシャルコラボなどを開催しスポーツ観戦だけでなく、エンターテイメントとして楽しめる空間を提供し、当日訪れた約2万人を魅了。次世代アリーナで最高のスポーツエンターテイメントを存分に発揮して千葉から世界へを目指す新章が開幕した。
【千葉ジェッツvs宇都宮ブレックス試合詳細】
10月5日(土)千葉J 91 - 84 宇都宮 / 観客動員数:9,708人
10月6日(日)千葉J 80 - 61 宇都宮 / 観客動員数:9,739人
【10月5日(日)6日(日)アリーナの様子】
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