完走したランナーは完走記念証がデジタル完走証明書へ変化!
SUSHI TOP MARKETING株式会社(以下「当社」)は、2024年11月10日にアクアラインを中心に千葉県内で開催される「ちばアクアラインマラソン2024」のオフィシャルスポンサーである株式会社千葉銀行(以下「千葉銀行」)のデジタル開催記念証の配布施策に、当社のNFTソリューション技術を提供致します。本施策の取り組みにより、「一人ひとりの思いを、もっと実現できる地域社会にする」千葉銀行のパーパスと、「多くの人々と共にスポーツの持つ力で地域活性化を図る」ちばアクアラインマラソン2024の開催コンセプトの実現を目指します。
デジタル開催記念証とは
本施策では、「ちばアクアラインマラソン2024」の開催を記念したデジタル開催記念証を、どこからでもスマートフォンで受け取ることができます。
ランナーはもちろん、ご家族やご友人、マラソン大会が好き、千葉県が好き、アクアラインが好きといった方々へ、大会の開催を記念する証をデジタル開催記念証として幅広く受け取っていただくことが可能です。
ランナーの開催記念証は完走証明書に変化!
ランナーは、当日までにランナー専用のデジタル開催記念証を取得しておくことで、完走した記録が自動でデジタル開催記念証に刻まれ、唯一無二のデジタル完走証明書へ変化します。
※ランナー専用のデジタル開催記念証を取得する為には、ランナーの方のみ配られている チラシに印字されている専用のQRコードからデジタル開催記念証を取得する必要があります。
※完走されなかったランナーのランナー用デジタル開催記念証は完走証明書へ変化しません。
※開催記念証の取得期限は2024年11月10日(日)迄となります。
※記録の反映(完走証明書への変化)は大会当日から2日後となります。
デジタル回答証明書をもらえるアンケートを実施
さらに本施策では、アンケートに回答することによってデジタル回答証明書(NFT)を受け取ることができます。
開催記念証(ランナー専用もしくは応援者用の開催記念証いずれか)と、アンケートに回答したデジタル回答証明書を受け取っている方は、特設サイト内でクーポンを取得することができます。特設サイト内で獲得したクーポンは、大会当日にちばぎんブースにて提示することで、ドリンクを受け取ることができます。(※先着500名さま限定)
マラソン大会にNFT技術を採用
本施策において当社はNFTの発行から変化、NFTの認証など多くのNFTマーケティングソリューション技術を提供しております。
【本施策で採用したサービスの一覧】
- NFT Shot
ユーザーに新規アカウント登録やログインを求めず、ウォレットや暗号資産も不要で、誰でも簡単にNFTを受け取れるソリューションです。
- ダイナミックNFT
NFTを受け取った種類、個数、順番などのあらゆる条件によって、NFT画像を差し替えられるNFTです。(=特定の条件で変化するNFT)
- アンケート Shot
NFTを受け取るまでの導線にアンケートを実施することで、アンケートの回答と共にNFTの取 得率を上げ、ユーザーのニーズなどをより詳しく把握することができます。
- NFT認証サイトの構築
特定のNFT保有者を認証・検証するソリューションです。特設サイトや実店舗にWeb3.0レイヤーを導入することで、NFT保有者に限定コンテンツや特別な体験を提供できます。さらに、限定コンテンツを獲得する条件は「NFTをすべてコンプリートした場合」や「いずれか1つを保有している場合」など、イベント内容に応じた柔軟な設定が可能です。
マラソン大会の証明書にNFT技術を取り入れることで、証明書の紛失を防ぎ、記録データの改ざん耐性を高めた、唯一無二の証明書を発行し所有することができます。
マラソンに参加するランナーにとっては完走する意欲を促進し、応援者にとっては開催を記念した想いの証をNFTとして残すことができ、NFTの技術を通じて大会に参加する新しい体験を創出します。
本施策に関するリンクはこちら
※デジタル開催記念証(ランナー用と応援者用含む)とアンケート回答証明書の取得は11月10日(日)までとなります。
【会社紹介】
会社名:株式会社千葉銀行
本社:〒260-8720 千葉県千葉市中央区千葉港1-2
代表者:取締役頭取 米本 努
HP:https://www.chibabank.co.jp/
会社名:SUSHI TOP MARKETING株式会社
本社:〒100-0005 東京都千代田区丸の内2‐3‐2郵船ビルディング1階
代表者:代表取締役 徳永 大輔
HP:https://www.sushitopmarketing
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