エリア屈指の積雪と雪質!多彩なコースバリエーション!




 中部スノーアライアンス株式会社 (本社:〒501-5305 岐阜県郡上市高鷲町西洞3086-1/代表取締役 多賀真瑞)は、岐阜県奥美濃にある西日本最大級のスキー場【高鷲スノーパーク】の今シーズンの営業開始日を2024年12月10日(火)に決定いたしました。
 高鷲スノーパークは、西日本屈指の積雪と雪質、多彩なコースバリエーションに加え、15人乗りゴンドラ、4,000m級のロングコース、世界規格の高いクオリティを誇るハーフパイプなどを有する日本を代表するスキー場のひとつです。エリア最長の140日以上の営業日数を目指しており、2025年4月27日(日)(予定)まで、スキーやスノーボードをお楽しみいただけます。昨シーズン(2023-24シーズン)は30万人のお客様をお迎えすることができ、7年連続の西日本最多来場者数となりました。隣接するダイナランドとは共通リフト券で往来することができ、滑走可能コースは全31コース、総滑走距離は43kmに及ぶビッグスケールゲレンデです。また場内にあるファミリースノーエリア“ユキノス”は大変ご好評頂いている雪上公園です。今季新たに全長50mのエアーチュービングコースを新設いたします。絶景の山頂カフェ TAKASU TERRACEでは定番のビーチバーガーに加え今シーズン新たにモーニングサービスを平日限定で提供いたします。
 ご来場の際は各種予約サービスで快適に利用いただけます。高鷲スノーパークへは、東海北陸自動車道【高鷲IC】から車で約15分、一宮JCTより約65分の好アクセスで雪道の運転に不安な方にも比較的安心してご来場いただけます。




1. 戦略的な人工降雪機の稼働


 高鷲スノーパークでは今日まで最新型人工降雪機の導入を随時進めております。
 12月上旬の早期営業開始を目指し、シーズン中は全120基の人工降雪機を効率よく稼働させ、山頂付近で隣接するダイナランドとの早期往来や初心/初級者向けコース(中腹~山麓)の早期開放、そして4月下旬まで長くご利用いたけるよう計画的な運営をいたしております。



2. 集約された快適なセンターハウス



 綺麗な施設で素敵なスノーリゾート体験を。     
 高鷲スノーパークは昨シーズンセンターハウス1階を改装いたしました。レンタル、スクール受付、更衣室、インフォメーションカウンターなどを一新し、またデジタルサイネージによるご案内を各所に配置し、お客様の快適性をアップさせました。
 センターハウス2階は約2,000席の大きななレストランで多彩なメニューを提供しております。







3. 絶景の山頂カフェ TAKASU TERRACE




標高1550mのゲレンデ山頂にある【TAKASU TERRACE】の店舗イチオシは「ビーチバーガー」。地元企業が監修したパティは飛騨牛入りで味わい深くかつボリューム満点。
 今シーズンは平日限定でモーニングサービスを開始します。
 ひるがの高原を眼下に望み、晴れた日には遠くに北アルプスの山々、運が良ければ雲海も眺められる絶景のテラスです。





4.ファミリースノーエリア“ユキノス”に新遊具登場!



 家族みんなで雪山へ感動の異世界を体験しよう!
小さなお子様連れのご家族におすすめのファミリースノーエリア【ユキノス】。今シーズンは全長50mのエアーチュービングコースを新たに導入いたします。
 サッカーコートよりも広い約8,000平方メートル のエリア内では、そり、スノーストライダー体験、大きな雪山、滑り台、展望デッキなど、家族みんなで遊べる雪上公園となっております。入場券はスマートフォンからECサイトでも購入可能です。ゴンドラ乗車券と山頂カフェのドリンク券が付いたセット券でお得にお楽しみいただけます。また、センターハウス内のキッズルーム、レストランのファミリー優先席など、ご家族皆様で快適に利用いただけます。





5.各種予約サービスも充実!ご来場前の手続きで快適な1日を☆



 高鷲スノーパークにお出かけの際は、スマートフォンで事前予約をいただくと便利です。
混雑時にはどうしても並ばなければなりません・・・そんなとき、リフト券やユキノス入場券の購入、レンタルの取り置き、スクールのレッスン受講、駐車場の優良スペースなどの事前予約サービスを提供しております。各種お申込みは、会員サイト【アソビト】より手続きいただけます。



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