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<横浜のココがキニナル!>
エイジングビーフが密かなブームのようですが、鶴屋町に出来たお店や関内駅前の焼肉店などお味はいかがでしょうか?(yumaryoさんのキニナル)
※本記事は2014年12月の「はまれぽ」記事を再掲載したものです。
筆者クドーは、だいたい串に刺さった焼き鳥か焼きとんが普段の肉生活。ビーフ、牛肉は母親が作る料理か、年に何回かたまにある、そういう気分になる時にしか口にする機会はない。
さとうきびをかじり、豚肉を食べて沖縄で育ったメガネくん(編集部・宮城)もエイジングビーフは食べたことがないという。
最近、テレビ番組などでちらほらと取り上げられているエイジングビーフ。
牛肉を生のまま熟成させて旨みを増大させるというものらしい。
エイジングビーフ、そのお味はいかがなものでしょうか。
40日熟成の塊肉をステーキでいただく「グリルド エイジング・ビーフ」
まずはステーキから。横浜駅西口の鶴屋町に2013(平成25)年12月にオープンした「グリルド エイジング・ビーフ」へ。
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品のいいアメリカンカジュアルなステーキハウスといった風情の店内。店のキッチンの横に、ありました。
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グリルド エイジング・ビーフの熟成肉は、湿度80パーセント、温度1~2度の、空気がかたよらない乾式熟成庫で40日間を目安に熟成。グッと、グッと肉のうまみと香りが引き立つ製法だという。
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