Sparkx Gentに続き、欧州施設で2拠点目
株式会社ワントゥーテン(本社:京都府京都市、代表:澤邊芳明)は、パラスポーツ・アクティビティ「CYBER BOCCIA(サイバーボッチャ)」が、2026年3月15日にオープンしたベルギー・アントウェルペンの体験型スポーツエンターテインメント施設「Sparkx Antwerpen(スパークス アントウェルペン)」に常設導入されたことをお知らせします。



Sparkxへの導入は、ベルギー・ヘントの「Sparkx Gent」に続き2施設目となります。
「サイバーボッチャ」は、年齢や障がいの有無に関わらず楽しめるインクルーシブなスポーツ体験として、国内外の施設やイベントで展開されています。
ベルギーの体験型スポーツ施設「Sparkx Antwerpen」
Sparkxは、スポーツとエンターテインメントを融合した“sportainment”(スポーテインメント)をコンセプトに、世代を超えたウェルビーイングの向上を目指す新しいレジャー施設です。
1つの空間で50種類以上のスポーツを体験でき、年齢やスキルに関係なく、誰もが楽しみながら身体的・精神的な健康を高めることができます。
2023年にベルギー・ハッセルトでの実証を経て、今後15年間で250拠点の展開を目指しています。
Sparkxは、従来のエンターテインメントに代わる健康的で新しい体験を提供し、人々のつながりと豊かなライフスタイルの実現に貢献します。
Sparkx AntwerpenPV:https://youtu.be/8dr1epfdavE

※CYBER BOCCIA導入施設:Sparkx Gent、Sparkx Antwerpen
誰もが参加できる体験コンテンツへのニーズ
Sparkxのような体験型施設では、来場者がさまざまなスポーツアクティビティを体験できるコンテンツが提供されています。
一方で、身体能力が求められるアクティビティでは年齢や身体条件によって参加できる人が限られる場合もあり、幅広い来場者が同じルールで楽しめる体験は多くありません。
また、こうした施設ではプレイヤーだけでなく周囲の来場者も楽しめる観戦性やエンターテインメント性を備えた設計であることも重要です。
インクルーシブなスポーツ ボッチャ
ボッチャは、重度脳性麻痺などの障がい者向けにヨーロッパで考案された、パラリンピック正式種目にも採用されているスポーツです。
ジャックボールと呼ばれる白い目標球に向けて、赤・青のボールを投げ、それだけ近づけられるかを競います。
シンプルなルールながら戦略性とゲーム性が高く「地上のカーリング」とも呼ばれ、年齢や身体条件を問わずに多くの人が楽しめる競技として親しまれています。
デジタル技術で拡張したボッチャ体験「CYBER BOCCIA(サイバーボッチャ)」
「サイバーボッチャ」は、ボッチャのルールをそのままに、独自のセンシング技術によるボール間距離の自動計測、ゲーム進行をサポートする音声ナビゲーション、映像演出などを組み合わせることで、施設でも直感的に楽しめる体験として再設計したアクティビティです。
清水建設株式会社の協力も得ながら開発・改良をかさねてきました。
本来のボッチャ競技では審判による距離計測や判定が必要となりますが、「サイバーボッチャ」ではセンシング技術によってボール位置を瞬時に計測し、ゲームの進行や勝敗の判定を自動でサポートします。
また、日本語・英語・中国語に対応した多言語音声ナビゲーションを搭載しており、言語の違いを超えて直感的にプレイできる体験を実現しています。
こうしたノンバーバルな体験設計により、年齢や身体条件、国籍や言語を問わず幅広く楽しめるスポーツ体験としてSparkxにも導入されました。
「サイバーボッチャ」は国内外あわせて14台がさまざまな施設に設置されています。
今後も引き続き「サイバーボッチャ」の設置を広げ、国内外問わず、ボッチャを通じて、年齢、性別、ハンディキャップの有無、国籍を超えたコミュニケーションの形成を推進していきます。そしてすべての人が互いの人権と尊厳を尊重し合う、インクルーシブな社会の実現に貢献していきます。

■ 「サイバーボッチャ」設置先
ベルギー・ヘントのスポーツエンターテインメント施設「Sparkx Gent」
ラウンドワン内のスポーツ複合施設「スポッチャ」(全国7店舗)
渋谷区 児童青少年センター フレンズ本町
東京タワーフットタウン内、日本最大規模のesportsパーク「RED°TOKYO TOWER」
東京・池袋のコミュニティスペース「gather」
オングリットホールディングス福岡本社
社会医療法人 博愛会(北海道帯広市)の「介護老人保健施設あかしや」
代官山スポーツプラザ
■ 導入・レンタルに関するお問い合わせ
「サイバーボッチャ」の設置に関するご相談を受け付けています。
施設・イベントなどでの活用をご検討の際は、下記までお問い合わせください。
E-Mail:contact-cyber@1-10.com
■ 施設概要
施設名:Sparkx Antwerpen(スパークス アントウェルペン)
所在地: ベルギー・アントウェルペン
延床面積:約5,000平方メートル (屋内)
運営会社:Sparkx NV(ベルギー法人)
URL:https://sparkx.com/
株式会社ワントゥーテン人間の永遠の課題ともいえる『退屈』に挑み、人々の好奇心を掻き立て『没頭』を生み出すことをミッションとしている。エクスペリエンスデザインやAI/XRソリューションを提供し、企業課題、社会課題を解決する空間DXカンパニー。
大規模屋外プロジェクションマッピングにスマートフォンARシステムを組み込んだ「スマートシティソリューション」(シンガポールセントーサ島「ImagiNite」、お台場「CONCORDIA」等)、人気IPの世界観を現実空間に拡張し新たなメディアミックスを具現化する「IP空間コンテンツ開発」(POKEMON COLORS、Sanrio characters Dream!ng Park等)、生成AIを活用した体験構築ソリューション「QURIOS AGENT」、大阪・関西万博への取り組み(EXPO 2025 Design System、各企業パビリオン等)など先進的なプロジェクト多数。
URL:https://www.1-10.com/
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