脳疲労におすすめの漢方薬
脳疲労による不調が気になるなら、漢方薬を活用して心とからだのバランスを整えるのもひとつの手です。漢方薬は自然由来の生薬を複数組み合わせて作られており、体質に目を向けながら不調にアプローチするものです。
脳疲労対策には「自律神経を整える」「緊張を和らげる」「睡眠の質を改善する」などの働きがある漢方薬を選びましょう。
<脳疲労におすすめの漢方薬>
・柴胡加竜骨牡蛎湯(さいこかりゅうこつぼれいとう)
からだの余分な熱を冷まして心を落ち着かせる働きがある漢方薬です。動悸や不安感、不眠などの症状が気になる人に向いています。
・抑肝散(よくかくさん)
精神の高ぶりを抑えて緊張を和らげ、精神を安定させる働きがある漢方薬です。不眠やイライラなどが気になる人に向いています。
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脳疲労はストレスやマルチタスクなどによって脳に負荷がかかることで起きやすくなります。脳疲労は自覚しにくいものですが、放置すると仕事の効率低下や心身の不調にもつながりやすくなります。脳を休めるセルフケアを取り入れて、脳疲労に悩まされない毎日を過ごしましょう。
<この記事の監修者>
医師
木村 眞樹子(きむらまきこ)
都内大学病院、KDDIビルクリニックで循環器内科および内科に在勤。総合内科専門医・循環器内科専門医・日本睡眠学会専門医。産業医として企業の健康経営にも携わる。
自身の妊娠・出産、産業医の経験を経て、予防医学・未病の重要さと東洋医学に着目し、臨床の場でも西洋薬のメリットを生かしながら漢方の処方を行う。
症状・体質に合ったパーソナルな漢方をスマホ一つで相談、症状緩和と根本改善を目指すオンラインAI漢方「あんしん漢方」でもサポートを行う。





























