「ふつう」ってなんだろう? あたたかな友情と思いやりを描く絵本

株式会社KADOKAWA(本社:東京都千代田区、取締役 代表執行役社長 CEO:夏野剛)は、2026年5月27日(水)に『モプーはヘンダ』(作:伊藤亜和、絵:出口かずみ)を刊行いたします。



著者である伊藤亜和さんは、note「パパと私」が2023年父の日にX上で話題となり、糸井重里氏、ジェーン・スー氏らから高評価を受け文筆家としてデビュー。現在は数々の連載を抱えるほか、テレビ、ラジオでも活躍中の文筆家です。

作画担当は出口かずみさん。独特のユーモアと優しい世界観が特徴で、大人気シリーズ「うろおぼえ一家」は現在5作目まで刊行。1作目の『うろおぼえ一家のおかいもの』は世界的権威のある「The White Ravens」に選定されました。
※The White Ravens:ミュンヘン国際児童図書館が世界中から優れた児童書約200作品を選定する国際推薦リスト

作品紹介

チョコレート色の肌と羊のようなもこもこした髪を持つ小さな男の子、モプー。
はじめての学校をとても楽しみにしていたモプーですが、登校するときからモプーはまわりの人から「ヘンダ(変だ)」と注目されてしまいます。すると謎の生き物「ヘンダ」が頭に絡みついてしまいました!
学校では、自分たちとは違う容姿や、「らしくない」言動をするモプーに対し、ともだちは悪気なく「ヘンダ」と言います。するとある日、モプーの頭がどんどん大きくなって、とうとう家から出られなくなってしまい――!?












著者紹介

作:伊藤亜和(いとう・あわ

撮影:須田卓馬
1996年横浜市生まれ。学習院大学文学部フランス語圏文化学科卒業。
noteに投稿された「パパと私」というエッセイが、2023年の父の日にX(旧Twitter)上で大きな注目を集め、ジェーン・スー氏や糸井重里氏などの著名人から高い評価を受ける。これをきっかけに、文筆家としての活動が本格化する。
2024年6月14日、デビュー作となるエッセイ集『存在の耐えられない愛おしさ』をKADOKAWAから出版。同年11月には、2作目となるエッセイ集『アワヨンベは大丈夫』を晶文社から出版。
2025年4月『私の言ってること、わかりますか。』(光文社)、11月『変な奴やめたい。』(ポプラ社)。
2026年2月「第19回(池田晶子記念)わたくし、つまりNobody賞」受賞。



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絵:出口かずみ(でぐち・かずみ)
1980年、佐賀県生まれ。画家、イラストレーター、絵本作家。
独特のユーモアセンスと、完璧でなくても優しく生きられるというメッセージ性が特徴。理論社から出版されている「うろおぼえ一家」シリーズは絵本専門書店で人気に火が付き、2025年12月刊行の『うろおぼえ一家のおでかけ』まで5冊刊行。2022年には1作目の『うろおぼえ一家のおかいもの』(理論社)が「The White Ravens」に選定される。

書誌情報

書名:モプーはヘンダ
作:伊藤亜和
絵:出口かずみ
定価:1,870円(本体1,700円+税)
発売日:2026年5月27日(水)
判型:A4変形判
ページ数:32ページ
ISBN:978-4-04-117465-4
発行:株式会社KADOKAWA
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