喉のつかえ感におすすめの漢方薬
喉のつかえ感が気になるなら、漢方薬を活用するのもおすすめです。漢方薬は自然由来の生薬を複数組み合わせてつくられており、心とからだのバランスを整えて原因がはっきりとしない不調にもアプローチすることができます。
喉のつかえ感には「精神の緊張を緩める」「胃腸の働きを整える」「喉に潤いを与える」などの働きがある漢方薬を選びましょう。
<喉のつかえ感におすすめの漢方薬>
・半夏厚朴湯(はんげこうぼくとう)
精神の緊張を緩めることでストレスや緊張による喉や胸のつまり感を改善します。気分がふさぎ、不安感がある人に向いています。
・麦門冬湯(ばくもんどうとう)
胃腸の働きを整えながら、粘膜に潤いを与えることで喉の違和感やしわがれ声などを改善します。喉の乾燥感や空咳などがある人に向いています。
スマホで気軽に専門家に相談できる「あんしん漢方」のような、オンライン個別相談も話題です。あんしん漢方はAI(人工知能)を活用し、漢方のプロが効く漢方を見極めて自宅に郵送してくれるオンライン漢方サービス。
スマホで完結できるので、対面では話しづらいことも気軽に相談できますよ。お手頃価格で不調を改善したい人は、医薬品の漢方薬をチェックしてみましょう。
*
喉のつかえ感は、ストレスや首コリなどの影響で起きやすいものです。ストレスケアや首のストレッチなどのほか、食習慣を見直すなどのセルフケアで改善できる可能性があります。
ただし、長引くときや痛みなどの症状もある場合は、逆流性食道炎などの病気が隠れている可能性があります。気になる場合は早めに医療機関を受診しましょう。
<この記事の監修者>
山形 ゆかり(やまがたゆかり)
あんしん漢方薬剤師
薬剤師・薬膳アドバイザー・フェムケアサポーター。糖尿病病棟での経験から予防医学と食事の重要性を痛感し独立。エビデンスを軸に薬膳・発酵・フェムケアの視点でレシピ監修や執筆、講師活動を通じ「食から整える健康」を提唱。症状・体質に合ったパーソナルな漢方をスマホひとつで相談、症状緩和と根本改善を目指すオンラインAI漢方「あんしん漢方」で薬剤師を務める。
























